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駒苫リベンジならず連覇逃す/兵庫国体

4回表早実2死二塁、斎藤(左)から先制打を浴びた駒大苫小牧・田中
4回表早実2死二塁、斎藤(左)から先制打を浴びた駒大苫小牧・田中

<兵庫国体高校野球:早実1-0駒大苫小牧>◇4日◇高砂市野球場◇硬式の部◇決勝

 駒大苫小牧は3連覇を狙った今夏の甲子園に続いて早実(東京)に惜敗し、国体でも優勝はならず、2000、01年の横浜(神奈川)以来、大会史上3校目の国体連覇を逃した。エース田中将大と早実・斎藤佑樹(ともに3年)の投手戦になったが、4回2死二塁からその斎藤に右前決勝打を許し最少失点で敗れた。打線は9安打を放ちながら、3併殺を食らうなど再三の好機にあと1本が出ず、4安打9奪三振と好投した田中を援護できなかった。香田誉士史監督(35)は「斎藤君中心の早稲田は強かった。今の3年生は1年生で入学した時から甲子園優勝、優勝を引き継ぎ、最後もこういうところまで勝ち上がったきたけど、上には上がいることを分からしてもらったことは先に進んでも役立つと思う」と、思い出をかみ締めるように話した。

[2006年10月4日12時34分]

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