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東海大四高野球部に工藤コーチが就任

- 熱心に選手を指導する東海大四・工藤新コーチ
元社会人野球サンワード貿易の投手、工藤大輔氏(27)が、今春から東海大四高野球部のコーチに就任した。すでにチームに合流、11日からスタートしたグラウンド練習でも熱血指導ぶりを発揮した。工藤コーチは「高校3年間は一番、実力が伸びる時期。監督をうまくサポートしたい」と抱負を語った。
今年は約30人の新入部員が加わり、総数95人の大所帯となった。大脇英徳監督(30)は「選手も多くなり、個々の実力差もある。1人では対応できない」と、引退後は母校東海大で指導していた工藤コーチに声を掛けた。
工藤コーチは東海大2年の秋に、野手から投手として再出発した経験の持ち主。「選手にはいろいろな可能性を見つけだしたい。それに、社会人野球でお世話になった北海道。今度は私が高校野球で北海道に恩返しがしたい」と話した。
[2006年4月12日8時40分 紙面から]
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