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駒苫の活躍で道の高校野球は変わったのか
秋季高校野球北海道大会は5年ぶりに駒大苫小牧の姿がない中、今日14日に準決勝を迎える。この3年間、高校野球ファンを沸かし続けた駒大苫小牧。同校は道の高校野球にどんな影響を与えたのか? 全道大会に出場した50人の球児に聞いた。
Q1、北海道全体のレベルは上がったのか
66%がYESと答えた。南北海道のチームは駒苫を倒さない限り夏の甲子園はない。03、04年と決勝で敗れた北海道栄、05年決勝、06年準決勝で敗れた北照は必死にチームレベルを上げた。
北照・市橋健也主将(2年)「駒苫に負け続けて、甲子園に対する気持ちがどんどん強くなった」
北海道栄・新城雄希遊撃手(2年)「今年のセンバツは駒苫の代打。来年は自力で勝ち取るつもりで練習してきた」
一方で「道全体のレベルというより駒苫だけが強かった」、「この夏はレベルが高かったが、自分たちの代は…」という指摘もあった。
Q2、甲子園の存在は近づいたか
Q1を上回る72%がYESの回答。これまで甲子園の試合を見る機会が少なかった球児もビデオで見ることが多かったようだ。駒苫と練習試合を組んだチームは特に身近に感じたろう。
旭川南・下島良太左翼手(2年)「まさに1歩1歩近づいている気がする」
虻田・石川尚人主将(2年)「知っている選手がベンチに入っているのを見ると、近い感じがした」
Q3、入部するのに駒苫の影響があったか
これは逆にNOが74%と圧倒的。現2年生は初優勝の04年に中学3年。おそらくはそれ以下の年代の選手に影響が出てくるのでは。
[2006年10月14日9時26分 紙面から]
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