あけましておめでとうございます
08年がスタートしました。今日1日、日刊スポーツ全国版の1面はダルビッシュが飾りました(ちなみに北海道では1面、3面とダルがジャックです)。スポーツ紙の正月版1面って今年の顔というべき人が選ばれるんですよね。そういう意味では北京五輪の今年、ダルビッシュがスポーツ界の顔ということ。すごいじゃないですか。
この特集ページは昨年の1月3日からスタートしました。もう少しで1周年を迎えます。スタート当初から見ていただいた方もいると思います。もし、スポーツ選手に「株価」のようなものが付いていたら…。ダル選手は暴騰、ストップ高というやつですね。お金持ちになれたかもしれません。
今年もいろいろニュースがありそうですね。ダル選手から目が離せません。早くキャンプにならないかなぁ。
【管理人=上野】
(08年1月1日更新)
2億円
ダル投手が2億円で契約更改しました。そのペースはイチローよりも、松坂よりも早いそうです。昨年末から今年にかけてダル投手は大きく飛躍したんですけど、どうも実感がなかったわけです。「昨年末と今年とそんなに変わっているかなぁ」ってくらいの感覚もありました。でも、年俸=評価と考えるのならば、やはり2億円のスピード到達はダル投手の成長と周囲の評価を表した結果なんでしょうね。名実ともにってやつですか。
会見の映像を見ながら「嬉しそうだなぁ」と思いましたが、特にぶれている感じもしませんでした。調子に乗っている感じでもないですし、まったく変わらないというのでしょうか。元々、自分の意見を持っているし、違うと思ったことは飲み込まないで口に出すタイプなので生意気に見られることもあるでしょう。ただ彼は、周囲に乗せられて我を忘れるってことがないんですよねぇ。浮かれることもないし(婚約発表の時は知らないけどね)。ダル投手の最大の武器はここなんだと思ったりします。お金をもらう→チームでのステータスがアップする→発言力が増す-などいろいろ上昇していきます。21歳が発言すると、天狗になっているように見えるかもしれません。ただし、新人のころから環境面や「裏方さんの待遇アップ」を要求するなど「若いから遠慮して」なんて小さなことは考えず口にしてきたわけです。体調不良でけがをしそうだったら「今日は軽めにしてください」と新人でも言っちゃうわけです。今回の「プール発言」も必要と思ったからでしょう。きっぱり、はっきりは変わりませんね。
まあ、そんなことを思いながらも、彼にとってはどうでもいい話ですね。「別に人から特別よく思われる必要もないし…」とボソッと言いそうですし。
【管理人=上野】
(07年12月23日更新)
いざ北京!
今年の最後の試合をしっかりとダル投手が締めましたね。逆転弾を打たれたときは凍り付きましたけどね。
悪いなりにも、まとめるところはさすがですねぇ。「野球で緊張したことがない」と言ってきましたが、日の丸を背負うとどうなるのだろうと思っていました。緊張ではないかもしれませんが「いつもと違う」感覚があったのかもしれませんね。サイズもあるでしょうが、投球中に帽子が落ちるなんて初めてみました。結構、マニアックに試合を見ている方だと思いますが、ホント見たことないですね。ビックリしました。「前へ、前へ」という気持ちが出ていたのかもしれません。
とにかく、今年1年いい形で終わりましたね。日本シリーズは残念でしたが、その気持ちも今日晴れた感じです。稲葉選手も本当に素晴らしい活躍でした。死球を受けながら一塁へ向かうシーンなんてジーンときましたね。気を付けて日本へ帰ってきてほしいですね。
【管理人=上野】
(07年12月3日更新)
運命の…
台湾戦の試合開始まであと2時間。ドキドキですね。前日2日の韓国戦も負けられまい緊張感が最後まで張りつめた試合でした。
さて、韓国戦直後に星野監督は言いました。
「明日はダルビッシュにかけるよ!」
これまで情報戦を続けてきた指揮官が興奮のなか、そう漏らしました。「あの時、緊張感が途切れた」と後から批判を受ける可能性だってあるわけです。それでもあえて言い切りました。「日本の切り札はだれがこようとも打てない」「正々堂々、自信を持ってエースを送り出す」という意図があるようにも見えます。その期待に最強エースが応えてほしいなと思います。それにしても思いっ切り信頼していることを暗に伝え、自信を持たせ、若者の背中を押す。この行為だけでも、「男・星野」はすごいなぁと思ってしまいます。考えすぎでしょうか?
【管理人=上野】
(07年12月3日更新)
五輪予選スタート
いや、始まりましたね、五輪予選。初戦のフィリピン戦先発は涌井投手でした。何か独特の雰囲気ですねぇ。負けられないという感じが伝わってきます。
初代表のダル投手ですが、あることを思いました。06年2月でした。WBC日本代表の壮行試合、対戦相手チームとして選抜されました。その試合、先発マウンドに立ったダル投手は先頭のイチロー選手に投げた初球に肩が抜けるというアクシデントが発生。やっとの思いで投球を続けるものの、球威が落ち、制球もボロボロ。壮行試合でKOされるという悲惨な状況でした。縁起が悪い話ですが、その時の「犯人」はボールでした。国際球として事前に渡されていた硬球に比べ、ずいぶんと滑りやすく感じたとのこと。精密機械のような投手だけに、1つの違いが悲劇を生みました。そうなんです。プレッシャーというものだけではなく、ストライクゾーンや先ほどの硬球など微妙な違いもあります。国際大会は見ている以上に勝ち上がっていくことが難しいといわれます。それだけに、日本最高の投手と呼ばれるようになったダル投手の成長が分かるはず。2日は見ている方も緊張すると思いますが、じっくりと観戦したいなと思います。
【管理人=上野】
(07年12月1日更新)
日の丸背負って!
いろいろバタバタしておりまして、更新作業が遅く申し訳ございません。写真館で日本代表のユニホーム姿をいっぱい追加しました。その1からその5まで。どうぞ、お楽しみ下さい。
というか、ジャパンのユニホームって東北高時代と少しカブりますね。そう考えてよく見ると顔がえらく大人になってますねぇ、ホント。
【管理人=上野】
(07年11月26日更新)
いったい何冠?
時間が経ってしまいましたが、MVPですよ。ひえっ~感じですね、まったく。しかも壇上では昨年までチームメートの巨人小笠原と一緒。この2人のツーショット、いい感じでしたねぇ。昨年も数は少ないですがガッツ氏と2人並ぶことはあったと思います。「球界を代表する打者と2年目投手」だった昨年に比べ、今回のツーショットは「一歩も引かない」感じでした。風格が出たというのか。今、ダル投手はもっとも雰囲気がある選手なのかもしれませんね。人間は実績を残すと立ち姿が変わるもんですね。この時期のホント、1年でずいぶんと成長していくんですね。
先発が予想される五輪予選の韓国戦まであと10日。日本シリーズは最後に残念な結果でしたが、今年の日本野球を完ぺきな形で締めてほしいですね。頼みまっせ。
【管理人=上野】
(07年11月22日更新)
おめでとうございます
11日はダルビッシュの日。ということで、11月11日、ダル投手とサエコさんが晴れて入籍したそうです。おめでとうございます。若いカップルはいいねぇ。若いから大変な子育てでも体力あるしねぇ。私事で恐縮ですが、ウチも2人目の子供が近日中に生まれる予定です。多分、ダルのお子さんと同学年なんですよね。37歳と21歳の父。生まれた子供にもし選択権あるとしたら、ほぼ100%後者を選ぶでしょう。ルックスを考えても後者…。年収を考えても…。って何か勝てるものはないのかっ。まあ、別にどうでもいいすっね。
いや、先ほどウチの日本ハム担当キャップ高山から電話がありました。今、宮崎で星野ジャパンの取材中。そんな同記者は「あの(豪華な日本代表)メンバーの中に入ってもオーラあります」とダル投手を評してました(勝手に書いて高山スマン)。もう、そういう存在なんですよねぇ。WBCの直前でしたっけ。06年2月の沖縄キャンプ中のこと。某野球解説者(ガンちゃんではないですよ)が「ダルビッシュ?日本代表っ?って無理、無理」って言ってましたっけ。それから1年数カ月、気が付いたら「日本のエース」ですからね。家族もできたんですから、焦らず、短気を起こさず、頑張ってほしいですね。取り越し苦労とは思いますけど。
【管理人=上野】
(07年11月12日更新)
戻りました
あまりの衝撃的な幕切れにしばし呆然としておりましたが、ようやく立ち直りました。ってお前は関係ないだろうと突っ込まれそうですねぇ。今日からアジアシリーズが始まりました。「勝っていれば今ごろ…」と思わず、じっくり観戦しようと思います。
しかし、ダル投手も忙しいですねぇ。次は12月1日からの五輪予選。休みなしで働いてます。ルーキーイヤーなどは「線が細い」「スタミナがない」「すぐ壊れる」などとチーム内外ともに、言われてましたが…。その度に「人を見た目で判断して。ムカつく」と闘志を燃やしておりました。そんな状況から2年。黙々と投げ続け、今やすっかりタフネス君と周囲も評価。先発完投投手の象徴といえる「沢村賞」を受賞ですからね。しっかりと結果を出せば、評価は変わるものなんですよね。わたくしもツベコベ能書きをたれず、働こうと。
【管理人=上野】
(07年11月8日更新)
あぁ
ダルで負けたら仕方がない。走者がでなければ勝てませんし…。う~ん、残念。
【管理人=上野】
(07年11月1日更新)
決戦1時間後
圧巻です。ヒルマン監督が「試合を支配していた」と言っていましたが、まさにその通り。打線が2回以降沈黙し、流れが中日に何度も行きかけましたもんね。打線は結局、川上に2安打に抑えられる展開でしたし。少ないチャンスをものにして、相手に得点を与えないという今季のチームを象徴する試合。マウンドのエースはどんな局面でも揺るぎませんでした。
試合2時間前に書きました。初回のマウンドの立ち姿、昨年に比べて自信に満ちあふれていました。初回、150キロを何度も計測する直球で中日打線を圧倒。「1点でも取ったらダルが勝つ」というムードを一瞬のうちに作ってしまいました。初回の中日川上が「らしくない」投球だと感じました。21歳の投手がセ・リーグを代表する投手にプレッシャーを与えたのかもしれません。それほど、今日の立ち上がりは素晴らしかったと思います。
「ダルで勝つ」。今年、何度も見てきた光景です。チームもファンも期待し、裏切らない。まさに勝ちパターンはこの日も崩れませんでした。この1勝はホント、大きいですよね。今日の試合を見て確信しました。ダルはやっぱり、変わったなぁ。
【管理人=上野】
(07年10月27日更新)
決戦2時間前
今、日本シリーズ開始前の午後4時半。いよいよですね。昨年は担当記者として初めての日本シリーズに緊張しました。多分、いつもリラックスしている選手たちよりもビビッていたかもしれません。そして今年。球場から離れ、ただオフィスワークをしているのに、少しずつ高揚してきています。両チームのファンの方々もそんな感じを味わっていると思います。
よく考えてみると、昨年の今ごろダルの枕詞は「日本ハムの若きエース」だったと思います。それが今や「JAPAN最強エース」(今日のテレビ欄に書いてあった)ですもんねぇ。この急上昇はいったいつから? 先ほど、デスクたちと話していたんですが、やっぱり五輪代表の星野監督がエースに指名したあたりからですかね。この「お墨付き」が大きかった気がします。
今年も昨年と同じ中日相手ですし、昨年と比べどれほど変わった確かめたいですね。去年の初戦はは金村に変わってエースを襲名したばかりで、余裕のなさを感じました。今年は果たして…。初回のマウンドでの立ち姿で分かるような気がします。さぁ最強エース、大きく飛んでみせてくれぃ。
【管理人=上野】
(07年10月27日更新)
クライマックスシリーズ
当然といえば当然なのですが、やはり“フランチャイズ”って違うもんだと痛感しました。よく選手たちはお立ち台で「ファンの声に後押しされました」とコメントしますよね。たしかに満員になった札幌ドームで全試合、クライマックスシリーズで戦ったロッテは不利だったでしょうし。選手たちのアドレナリンも出るでしょうしね。
なぜ、地元が違うと思ったのか-。テレビの視聴率なんです。クライマックスシリーズの第5戦。キー局で放送された視聴率は1試合を除き1ケタ台だったとのこと。一方で札幌地区は大きく変わります。第5戦、そうダル投手が日本一を決めた試合の視聴率は34・3%。ちなみに瞬間最高で49・0%。まったく違った結果になっています。
北海道はかねてからサンプリングに最適な土地と言われてました。年齢や性別などの構成が全国平均と近いため、大手企業の飲料や食品が「北海道限定」として売り出し、言葉は悪いですが「テスト」することがよくあります。趣味志向なども限りなく平均に近いと言われるこの土地で明らかに「地元びいき」の数字が出ています。ここ数年の劇的な変化に正直、驚かされます。野球が北海道に住む私たちの生活にどのような変化をもたらすのか。結構、思った以上に大きなことのような気がしています。
【管理人=上野】
(07年10月23日更新)
シリーズ進出!ダルMVP獲得
お見事!。日本ハムがロッテを下し、日本シリーズ進出を決めました。正直、しびれる展開でした。ダルVS成瀬の息詰まる序盤の投手戦、不振のセギノールの一発、最高のシナリオでした。テレビを見ているとヒルマン監督がビールかけをしながら「スゲー、スゲ~」を連発。ホント、その一言に尽きますね。
このページの主役君は恐ろしく頼もしかったですねぇ。風邪を引いて体調が悪かったようですが、そんな状況でも勝つ。「天才」というのは…何だか凄まじいものですね。最後の成瀬との対決は両チームの「エースの地肩」の勝負だった気がします。4戦に敗れたとき、すぐにホームページの記事の見出しは決まりました。「まだ…日本ハムにはダルがいる」です。多分、ファンも、選手や首脳陣もそう気持ちを切り替えたと思います。その多くの思いを平然と受け止め、結果を出すところに成長を感じました。あれだけ伸びた昨年末からまた、別人のようになったなぁ。ホント。
さぁ、休みはないですよ。日本一→アジア一→五輪予選。天才に暇なしだねぇ。
【管理人=上野】
(07年10月18日更新)
緊迫感!
クライマックスシリーズ第2ステージ第5戦、注目のダルVS成瀬の対決です。本気になったダルを今、止められるのは、ロッテの成瀬だろと思っていたのですが。こんな緊迫感のあるところでの対戦、久しぶりに試合前からしびれますね。どんな結果になるかは、試合後のお楽しみ。両投手のぶつかり合いを見守りたいと思います。
【管理人=上野】
(07年10月18日更新)
先勝
クライマックスシリーズ初戦の重圧を吹き飛ばし、完投勝ちですね。調子は悪いながらも、よく要所を締めたと思います。好調時のダルの残像をロッテ打線にイメージさせながら、上手くかわしたなという印象です。少し気負った感じもしました。珍しいかも。気負う=(1)責任を全うしようと思う→(2)結果を求める→(3)普段ならできることができなくなる→(4)自分を制御できなくなる-ってことですもんね。それだけ責任感を感じていたんですね。逆にメンタル面の成長を見た気がしました。
【管理人=上野】
(07年10月13日更新)
さぁ、第2ステージ開始
いよいよ、ダルで日本ハムのポストシーズンが開幕します。ロッテを迎え撃つわけですが、今日13日のダルの出来次第で流れがほぼ固まる気がします。前夜、テレビ番組のなかで野球評論家の栗山氏がダルで負けることはないという内容を断言していました。そこまで発言されると先日の「アナウンス効果」を心配してしまいますが…。ただ、彼は勝つために淡々と投げるのでしょう。周囲がどんなに過熱しても。例え敗戦しても「今の自分の力」と言えるところにダルのすごさがあるように思えます。
ふと思いました。前日の12日、稚内で初雪が降ったとのこと。私の自宅でも2日前に初めて暖房を入れました。もうすぐ冬。こんな季節に北海道でプロスポーツに熱中できるとは…。一方で今、J2首位のコンサドーレ札幌も優勝と昇格争いで必死の戦いをしている最中です。十数年前、入社したときにはこんなことになるとは思っていませんでした。
今日その2チームに加え、プロバスケットボールのレラカムイ北海道が初陣を迎えます。午後1時半には別のプロスポーツ3試合が同時に行われます。経済的に北海道がこの十数年で裕福になったとはまったく思いませんが、スポーツの面では豊になりました。少し幸せな気分です。あとはこのページの主役が快投を見せるだけ!
【管理人=上野】
(07年10月13日更新)
CSスタート!!
今、ロッテvsソフトバンクのクライマックスシリーズ(CS)を見ながら書いています。3回にソフトバンクが猛攻、ロッテ渡辺俊投手を捕らえました。さて、日本ハム・ファンの方は第2ステージでどちらと対戦する方が分が良いと思います? 個人的にはどちらも怖いなと。理由として(1)昨年のプレーオフと違いアドバンテージ制がない(2)アドバンテージ制がなかった一昨年までは下から勢いをつけて上がってきたチームが勝利(3)けが人などもあり日本ハムの先発ローテが少々、心許ない-という3点。それ以上に怖いのは「日本ハム有利」という対戦前の下馬評かなぁ。下馬評を覆すのに「快感」を覚えるチームだけに、精神的有利という状況になるとどうなんでしょ。よく選挙前にささやかれる「アナウンス効果」ってやつも要注意かなぁと思ってしまいます。
やっぱりポイントは初戦でしょうね。ダルは今や、球界の絶対的エースという感じになっちゃてますから。敗戦は計算に入っていないでしょうし。個人的に終盤の投球、すごいと思う反面、実は「結構いっぱいいっぱいかなぁ」なんて思ってたりするんですよね。勝手な憶測でスミマセン。肩なんか結構、痛いんじゃないかなぁと。結構タフネスぶりを発揮してましたが、今年は弱い部分を見せる余裕というかタイミングすらなかったですしね。
きっちりと調整し、北海道であの感動のシーン再び…。そう思いながらも、みんな選手生命を左右するようなけがなく無事終了してほしいかなと。選手たちから「そんな甘い気持ちじゃ勝てるものも勝てません」と怒られそうですけど。
【管理人=上野】
(07年10月8日更新)
きましたよ!
高校生ドラフトの情報はご覧になりましたでしょうか。大阪桐蔭・中田翔選手の指名権を日本ハムが獲得しました。いやいや、素晴らしい。チームにやはり打者のスターが必要です。日本ハムには稲葉選手やひちょり選手らスター選手はいます。ただし、高校野球好きの日本のファンにとって甲子園のスターって、特別な存在ですからねぇ。よりチームに活気が出ると期待します。
というか、日本ハムの勢いを感じます。新庄氏が昨年よく使っていた「持っている」ってやつですか。パの王座とドラフトの目玉をちゃっかり、持っていちゃってますもんね。
ダル選手のように早く球界を代表する選手になってほしいなぁ。3年後、U-25でぶっちぎりなんて状況が生まれていれば道民として最高ですね。
【管理人=上野】
(07年10月3日更新)
連覇です!
優勝です。連覇です。日付が変わり、仕事が一段落しました。語弊はありますが、思ったよりあっさりと優勝しちゃいましたねぇ。
この結果をシーズン前に予想していた人はいったい、どのくらいいたんでしょうか。監督は試合直後のインタビューで「我々とファンの方々以外、連覇を信じていなかっただろうが…」とコメントしています。正直、私も難しいだろうなと思いました。失礼いたしました。ホント、凄まじい勝ち方です。極貧打線でも1本をつなぎ、投手陣を組み立てながら、勝ち星を少しずつ積み上げていく。選手起用も勝負どころで紺田を代走に投入するなど、ケースごとに「切り札」的なカードが数枚ありました。プロ野球と比較して申し訳ないのですが、高校野球を見ていても思うんです。どんなに超高校級の選手がいてもを、四球や失策、得点後の失点など「流れを相手に与える行為」が少ないチームが強い。今年の日本ハムはまさにそんなチームだった気がします。派手さはないが、いつの間にか勝っている。見た目以上に結果がその強さを証明しています。
今年も最後の最後まで野球を楽しませてほしいなと思います。日本一→アジア一→五輪予選通過…。この大目標をけん引するのは当然、ここの主役さんですよ。
【管理人=上野】
(07年9月30日更新)
マー君との再戦、劇的な幕切れ
すごい試合でしたねぇ。札幌ドームの興奮が伝わってきました。9回裏、坪井選手のサヨナラ打。ダル選手に投げ勝った楽天田中投手は、第2の故郷で試練を味わいました。
この日、8回を1点に抑えたこのページの主役君なんですが、調子は今一つだったような気がします。個人的には今年、見た試合の中でワースト3に入るかなぁと。それでも崩れることなく8回を1点に抑えるところが、今年の成長なんでしょうね。失点は1ですが、自責点は0。防御率でも1位のロッテ成瀬の1.81に対し、ダル投手は1.82。惜しい!。
マー君との第2ラウンド、いい勝負でしたね。お互いの意地も出ていました。試合ではなく2投手の対戦だけを見ると、前回はダル投手の貫録勝ち、今回はマー君の気迫で寄り切りって感じでしょうか。次週3日に再戦という話もありますが、楽しみですね。あと、明日27日先発のグリンにも期待。
【管理人=上野】
(07年9月26日更新)
マジック
23日、ソフトバンクに惜敗。う~ん、なかなか抜け出せない。ルーキーで初先発の山本投手も頑張ったんですけどねぇ。初回から飛ばしてました。素晴らしい内容でしたが、2本塁打によって初勝利はお預けになりました。この試合を見ていて、山本投手はホント、必死な感じが伝わってきました。プロでの1勝の難しさも痛いほど伝わりました。1人の打者、1イニングを抑えるのに必死になっている。この特集の主役君が淡々と勝ち星を増やしていくことが、どれだけ凄いのか。あらためて考えてしまいました。
ちょっとテレビを見ながら思ったのですが、札幌ドームって今年、相性悪くないかなぁ。昨年は夏場から、ほとんど負けることがなかったですもんね(新聞社のページなら昨年は○勝○敗、今季は…と、書くのが当たり前なのでしょうが、管理人はダメ人間のため省略します)。極貧打線と呼ばれ、本拠地でも分が悪い、それなのにリーグトップを走る。なぜ?。理由は簡単。強いんです。弱いチームが優勝なんてしませんもんね。
【管理人=上野】
(07年9月23日更新)
貫録ですな
北海道民としては複雑なものがあったダルvsマー君対決。圧巻でした。今日は以外とすっころぶのではないかと思っていたんですけど…。失礼しました。なぜだか貫録すら感じてしまいました。田中投手も良い内容だったんですけどねぇ。
ヒーローインタビューで札幌ドームが最後になる田中幸選手と監督のためと言ってましたね。そうなんです。この日は田中幸選手の引退セレモニーが予定されていました。負けて、セレモニーなんてまずいですもんね。婚約発表の時といい、絶対負けられない日に強い男ですなぁ。
優勝まで苦しい試合が続きますが、動じませんね。ぼやけていた優勝という文字が見えてきた気がしました。
【管理人=上野】
(07年9月19日更新)
さあ、ダルvsマー君第1ラウンドです
19日、楽天戦の予告先発が発表されました。そうなんです。ダルVSマー君の第1ラウンドです。26日の札幌ドームでも対戦は予想されていましたが、いよいよ2人がぶつかります。いいですねぇ。ワクワクしますよ。プロ野球はこうでないとね。
今日18日の試合も良い試合でした。武田勝投手、素晴らしいです。この状況で大きな1勝です。吉川が骨折で今季絶望という「絶望的」なニュースが入るなかで勝選手は、やりますなぁ。ホント、顔つきが変わりましたね。前は表情に甘さが残っていた感じがしますが、大人の顔になったというのか。まあ、十分に大人の年齢ですけどね、なんか自信がついた男の表情ですよね。
ヨレヨレな状況ですけど、勝てばいいんです。格好良かろうが悪かろうが勝てば強いんです。頼みますよ、ダル選手。素晴らしい投げ合いを期待します。
【管理人=上野】
(07年9月18日更新)
大丈夫なの??
しかし、このシーズン終盤にけが人が…。大丈夫なのでしょうか。先発陣のグリン、吉川が連日に渡って登録を抹消。八木も16日にKO降板。う~ん、非常に厳しいですねぇ。ソフトバンクが数年前に比べ、相当に迫力がなくなっている感じもします。ホント、精いっぱいの戦い。両チームとも調子が落ち気味ですよね。見ていて痛々しさすら感じました。
この苦しい状況。打破するのがエースの役割だと思います。
各チームとも必死に最終コーナーを走っています。佳境に強い「不動のエース」を持っているか。「鈍感力」ならぬ「エース力」の勝負っすかね。
昨年もエース並の働きでしたが、ダルには先輩の金村という存在がありました。今年は状況が変わっています。本当にチームを背負った今年、その苦しい土壇場で、一体どんな姿を見せてくれるのか。ダルはホントに「持っている」選手なのか。大混戦のレギュラーシーズン、そしてクライマックスシリーズ…。この先1カ月、言葉は軽いのですが「バロメーター」のような時期になると思うのです。
【管理人=上野】
(07年9月16日更新)
注目の対決!
さて、記事にもありましたが、ロッテ成瀬との「防御率1点台対決」ですね。非常に楽しみなのですが…。やはり千葉マリンということが気になります。急速な成長を続けるダル選手。今年は一気に球界を代表する投手まで上り詰めたその勢い。正直、どこに投げても負ける気がしないというのか。
でも、千葉マリン…。
そうなんです。ダル選手の最大の敵はもはやソフトバンクでもロッテでもありません。チームや打者個人ではなく、あの浜風が吹き荒れる球場です。
その地で成瀬と投げ合い勝利する。これはバージョンアップと考えて良いでしょう。「ダル2.0」の完成です。でも、今日は東京出張で試合が見られない。残念!録画しておこ。
【管理人=上野】
(07年9月11日更新)
「サヨナラ」が続きます…
8日の試合後、田中幸雄選手に球団から来季契約を結ばないという説明とコーチ就任の打診があったとが分かりました。そして9日、ヒルマン監督が辞任を表明しました。田中幸雄選手はコーチ就任に関して態度を保留しているようですが、指揮官が北海道から去ることは決定的になりました。昨年の小笠原選手、引退した新庄氏もそうですが、チームの顔だった人たちが去っていくのは、寂しいものです。
ヒルマン監督は人目をはばからず写真を撮っていました。一度、この管理人室でも話題にしたことがあります。振り返ると、この2年、その頻度が増したような気がします。
自分に置き換えて、ふと気が付きました。
好きな場所や好きな人と出会った、もしくはこの場面の記憶を残して置きたいと思いがあるから、写真を撮るという行為が生まれます。自分はそうです。孫の写真ばかり撮り続ける管理人の父親もそうなのでしょう。そう思うと、球宴や優勝旅行だけではなく、普段の何気ないシーンを写真に納めているヒルマン監督は日本での生活をどう感じていたのか。日本、そして北海道での生活、チームや周囲の環境に幸福を感じていたのではないかと思うんです。カメラを持った監督の姿を見ても、言葉は悪いですが「記念撮影」をしている程度にしか思っていませんでした。違ったんですね。忘れたくない人や風景を一生懸命、しまい込んでいたんだなぁ…。
ダル選手は監督の辞任についてこう話しています。「びっくりしたというか、そりゃまあ、5年間も海外で監督をやるんですから大変ですよね」。まったく、その通りなんですよね。その厳しく幸せな5年間の締めで失速したら、後味が悪い!昨年、実現した「シンジラレナイ」壮大なドラマを再び。結末に選択の余地はありません。
【管理人=上野】
(07年9月9日更新)
マー君との対戦
26日、楽天のマー君と直接対決が濃厚になったようですね。これは見たい! これまでライバルの西武涌井との対戦を心待ちにしていたのですが、今は一番、気になるカードですね。注目度も高いようで、ヤフーのネットアンケートでも「どちらの方がいいピッチングをすると思う?」というアンケートをやってます。ダル選手が大きくリードしていますね。
話はコロッと変わります。昨日、休日に2歳半になる一人娘と遊んでいました。昨年から娘は八木投手が好き。そんな娘に好かれようと研究の末にモノマネを取得しました(別に威張るほどでもないけど)。モノマネは(1)口にグラブを当ててタカのような目でサインを見る→(2)体を大きく沈ませ→(3)グラブを捕手に向け上にパカッ→(4)投げ終わるも勢い余って左足を上げながら時計回りに1回転-という内容。これが珍しくウケたのです。まだ、しゃべることのできない娘はリクエスト時に、グラブを口に当てるまねをして「フンフン(やれ)」と命令します。最後の1回転が特に「ツボ」のようです。
昨年、そのことを八木投手に話すと「止めて下さいよ~」と人懐っこい笑顔を見せてました。多分、モノマネに内心「ムカッ」としたとは思うのですが…。さて、1軍に戻って来た八木投手ですが、投球フォームを見てビックリ。「グラブを口に当ててサインを見る」がなくなり、「最後の1回転」もほとんどなくなっているではありませんか。しかも、全体的に流れるようなフォームに変化。昨年の1ムーブごとに「カキーン、カキ、カキーン」(勝手な擬音)が私の耳に聞こえたのですが(幻聴)、それもなくなっていました。新フォームのモノマネを娘に試したのですが、今一つ食いつきが悪く…、我が家では昨年のフォームに戻してしまいました。
今年は躍動感がないぞ、八木投手!と言いたいわけではありません。逆にモノマネをしながら2軍にいた期間の試行錯誤を感じてしまいました。怖い物知らずに勢いでぶつかっていった昨年。期待され、計算され、研究され、故障し、結果がなかなか出ない今年。懸命に何とかしようとしているんですね。「早く白星を」と願ってしまいます。
ダル選手と八木投手はホントに仲が良い。八木投手の活躍がダル復活への励みになった。今年はダル投手が八木投手の「力」になるはず、そう思ってます。
【管理人=上野】
(07年9月8日更新)
まさに圧巻の14勝目
凄かったですねぇ。ダル投手が14勝目です。8回を110球、被安打2、四球2、奪三振10という内容。5回まで1人の走者も出さず、社内では「完全か…」とざわつきました。やっちゃいそうでしたもんね。今ならいつでもノーヒットノーランやりかねませんもんね。
速報のアップ作業をしながらですので、じっくり試合を見ていたわけではありませんが、2つの変化を感じました。
1つはスライダーです。130キロ前後で急激に曲がるというより、スッと落ちるようなボールですが、この日の5回1死のオリックス北川の打席だったと思います。カウント1-1からの124キロのボールが引っ掛かったような感じで、ほんの1拍、遅れて出てくるような変な?ボールに見えました。スライダーだと思うんですけど、実は違ったりして。1つの変化球にバリエーションが複数ありますからねぇ、怖いは、この人。
もう1つの変化は「表情」です。妙に冷静というか、冷め切っているというのか。感情を完全にコントロールしているようなその表情は初めてみました。初回からそうでしたもんねぇ。一瞬だけ、6回に初安打を許したルーキー大引に8回、0-3から四球出したところで感情が少し垣間見えましたが…。直球でしっかり抑え込んでやろうというのですかね。その場面以外は、達観しているよう投球。ある意味、良いところでもあり、弱点でもあった「ムラっ気」が完全に消えていて、大げさですが背筋が凍るような怖さを覚えました。例えていうならすぐ怒る人より、感情を押し殺して笑顔が絶えない人の方が怖いというのか。よく見るとパンダの目が笑っていないというのか。変な例えですけど。
佳境に入って、ますます進化しています。昨年の後半は持っているものをすべてマウンドに置いてきますと、いうような投球。今年は周囲を見ながら柱としてシーズン最後まで投げ抜くための計算を常に考える投球。経験というのはホントに大きいものなんですね。
本人はどう思っているか分かりませんが、エースとしての自覚を感じさせる投球に、管理人は舌を巻いた次第であります。彼はどこまでいっちゃうんでしょうかね。底が知れない。
【管理人=上野】
(07年9月5日更新)
月間MVPです
ダル選手が8月の月間MVPに決まりました。まずは“1冠”ですね。う~ん、今年はタイトルいくつ取れますかね。9月攻勢に向け、良い兆しです。
サヨナラ勝ちという最高の試合から前夜の敗戦。何となく勢いが止まりそうになってますからね。今日の投球は注目です。今年はこういう悪い流れを断ち切ってますからね。エースとして猛牛打線をピシャリと抑えてほしいとこです。
あと、訂正を1つ。ダル特集を応援していただいている方から指摘がありました。昨日、管理人の書いたダル、マー君が「ともに大阪出身ですけどね」というくだり。すいません、マー君は兵庫県出身でした。すいません。さて、今夜も楽しみだ。
【管理人=上野】
(07年9月5日更新)
過去インタビューをアップ
さぁ、シーズンも佳境です。ダル部屋も攻勢をかけますよ。遅いけど。「インタビュー室」に雑誌「輝け甲子園の星」「プロ野球ai」で掲載されたダル選手のインタビューをアップしました。今や風格すら感じるダル選手ですが、初々しいですね。
さて、今日の記事。防御率2点台の武田勝、ダル、グリンの3本柱のローテが復活すると書かれてました。八木投手も復調の兆しですし、いよいよ「最終局面」に向け、役者がそろった感じです。あとは金村投手の復調ですが、なかなかシーズンでローテ投手全員がフル稼働って難しいですもんね。贅沢を言えばきりがないですから。
しかし、あれほど「ひ弱」と言われたダル投手がリーグトップの11完投。単純比較できませんが、セ・リーグでは広島黒田の6完投がトップですからね。その凄さが分かります。投球回数も175回2/3とこれまたリーグ1位。見た目で判断しちゃいけないですね。ホント。ちなみに奪三振も172と両リーグのトップなのですが、奪三振率では楽天のマー君の方が高いんです。これはちょっとビックリ。新人としては立派すぎる成績ですね。北海道が育てたダル投手、マー君がパ・リーグを盛り上げています。
と、ひそかに北海道自慢をしてしまいました(でもこの2人、ともに大阪出身ですけどね)。【管理人=上野】
(07年9月4日更新)
激動の8月!記事・写真のアクセスランク
仕事が終わりません。今日は試合もないので、テキパキやっつけようと、思っていたんですけどね。ダル選手のようにピシャリと締めることができません。う~ん、要領悪いんですねぇ。
ダル選手にとっても、ファン、マスコミにとっても激動の8月が終了しました。8月のログなどを採取中です。そこで、この特集の8月のランキング、いきなりやっちゃうことにしました。以下はランキング。
1位 ダル、サエコとのデート激写に苦笑い(8月23日)2位 ダル出演の「情熱大陸」視聴率17・5%(8月28日)
3位 日本ハムvsソフトバンク/試合結果(8月16日)
4位 写真館・07年新春ロングインタビュー編 (1月3日)
5位 ダルビッシュ&サエコ今春から交際中(8月8日)
6位 ダル完投で自己最多13勝目!/試合結果(8月29日)
7位 ダルが祝福ラッシュに大照れ「いや別に…」(8月10日)
8位 ダル10勝!お立ち台で結婚発表/試合結果(8月9日)
9位 写真館・メガネ男子編(2月11日更新)
10位 ダル代表前向き!結婚機に国籍取得確実(8月11日)
11位 ダル取材中にサエコが応援に来た!?(8月25日)
12位 ダルがお立ち台で「できちゃった婚」報告(8月10日)
13位 写真館・高校時代編その1 (1月22日)
14位 ダル2ケタ完投逃すも9勝目!日本ハムvs西武/試合結果(8月2日)
15位 ダルビッシュがサエコと今秋にも結婚か(8月9日)
16位 ダルのお立ち台婚約発表が26億円経済効果(8月26日)
17位 写真館・07年8月2日西武戦(8月3日)
18位 写真館・みんな仲良し編(7月15日)
19位 写真館・笑顔編その1 (3月17日)
20位 でき婚ラッシュで日本ハム新人に保体研修(8月14日)
21位 サエコがブログで「幸せ」を報告(8月10日)
22位 「ダルビッシュ水基金」を設立(写真)
23位 ダルの来季年俸最速1億円大台突破が確実(8月31日)
24位 写真館・ダルビッシュ吠える編(2月14日)
25位 写真館・高校時代編その2 (2月11日)
26位 写真館・ダルビッシュはじめて編(2月17日)
27位 ダルの結婚報告一問一答(8月10日)
28位 写真館・ダルビッシュ犬編(2月16日)
29位 写真館・第1回写真ランキング(4月1日)
30位 写真館・ダルが身長で負けた?編(6月3日)
しかし、予想外のものが多いですねぇ。写真館の「犬編」など上位に食い込んでいるんですね。ランキングには入っていませんが、この管理人室も閲覧数が上がりました。以前は1日に20~30件だったんですけど、最近では数百になっています。ホント、ありがとうございます。体調を崩し、更新がしばらくできなかったことがありましたが、コツコツとやっていきますのでご愛顧のほどヨロシクです。【管理人=上野】
(07年9月3日更新)
劇的な勝利
1点をリードされて迎えた9回2死二、三塁。このソフトバンク戦の2試合で、地味に“ブレーキ”になっていた工藤がやちゃいました。中前にしぶとく運んで逆転サヨナラ勝ち。真価を問われる打席で結果を出す。見習いたいものです。
そう工藤は、この特集の主役、ダルと同期入団。高校生と大学・社会人が分離される前年のドラフトだけに、当時195センチの高卒ルーキーと公称171センチの小さな東北人は一緒にひな壇に上がっていました。阪神の赤星にあこがれた背番号「53」は、即戦力と期待されながらも低迷します。2軍のある千葉・鎌ケ谷に行くと、「工藤はどうしたかなぁ…。まだ、(1軍に)上がってこないのかなぁ」と気になったりしました。なぜなら、担当記者やスタッフなど周囲の期待が異様に高かったからです。一昨年は「田中賢介」の名前もこの「才能の覚醒待ち選手」としてよく出ていましたね。まあ、04年のドラフトにはダル、工藤だけではなくマイケル、橋本もいます。05年は大学・社会人では八木、武田勝、高校生では木下ら。今年の新人はローテーションを守る吉川ですか…。3年間でチームを支える選手がしっかりと出てきています。
話は戻りますが、感動的な勝利に工藤も興奮していましたねぇ。お立ち台では青森なまりが飛び出したような気が。初めてそんな姿を見ました。このところ「ダル・フル稼働」気味な状況でこの勝利はホント、大きいですよね。シーズン終了後に振り返っても、「あぁ、この試合がターニングポイントだったのかなぁ」と思うような貴重な1勝だと思うんです。
今年はプレーオフのシステムが変わりリーグ1位=優勝ですからね。一気に突っ走ってほしいです。【管理人=上野】
(07年9月2日更新)
管理人、充電完了。
しばらく、お休みをいただいておりました。更新せず、「放置プレー」をしてしまいまして、申し訳ありません。休暇中に「最近、管理人さんのテンションが下がってません?」というメールもいただきました。
ドキっ。
特集ページを作成して、初めていただいた励ましのメールは、なかなか核心をついておりまして…。気分を切り替え、やっていきますよ。
さて、この特集の主役の誕生日には間に合いませんでしたが、過去のインタビューの再編作業(というか入力)をしています。初めてニッカンから飛び出し、雑誌「輝け甲子園の星」「プロ野球ai」の過去インタビューを掲載する予定です。少しお待ち下さい。
先日、TBS系列で放送されました「情熱大陸」の話題です。完全に結婚の話題にシフトしていましたね。個人的に面白かったのは「変化」です。母、郁代さんが「人見知りで、慣れるまでに時間が掛かる」と息子を評するのですが、その通りでしょ。番組の最初と最後ではまったく違った表情を見せています。
懐かしい感じがしましたねぇ。05年の沖縄・東風平の2軍キャンプ。管理人とスポニチのO記者がべったりと張り付いたのですが、話はかみ合わない、ひざが痛いのもあり不機嫌…。190センチを超える身長から繰り出される「何ですかそれポーズ」(両手を広げ「WHY」ってやつ)で何度も質問に駄目だしされました。
そんな感じが続いていたのですが、時間が経過すると、コロって変わるんですよね。そのときに気が付きました。「愛想が悪いのではなく、極端な人見知りなんだなぁ」。先輩の選手の距離感も観察していると、いつの間にかスッと近づいているんですよね。時間がかかるのですが。これがダル選手の何ともいえない魅力のような気がしますね。などと振り返りながら、テレビを見ていました。【管理人=上野】
(07年9月1日更新)
快勝です。スッキリ
しかし、気持ちの良い勝ち方ですねぇ。12-3と日本ハムが快勝。「ビッグバン」「マシンガン」など破壊力満点の打線名のなか、今年の日本ハムは「極貧打線」ですからねぇ。それでも首位。投手陣の踏ん張りに加え、やはり効果的な得点の取り方なんですよね。まぁ、ヒヤヒヤな展開が続いていましたから今日のような試合は安心して見ていられました。前夜、大黒柱の武田久投手が打ち込まれるというショッキングな試合だっただけにスッキリです。
これまで踏ん張ってきたグリンが抹消というニュースが入っています。苦しいところですが、代役の八木投手に踏ん張ってもらいましょう。先日のイースタンの試合では完封していましたし、調子は戻ってきているのでは。さわやかな男ですが、負けん気も人一倍。必ず、期待にこたえてくれるでしょう。西武先発は涌井投手ですし、復活の舞台は整っています。
26日には楽しみがもう1つ。このページの主役君があの人気テレビ番組「情熱大陸」に登場します。完全保存版ですね。
1カ月前にそのテレビ制作スタッフの方々と食事をしたのですが、その後にいろいろありましたからねぇ。構想は大きく変わっているかも。期待大です。【管理人=上野】
(07年8月25日更新)
12勝目です
いや~うなってしまいましたね。完封で12勝目。9回2死満塁のピンチを作りながらもお立ち台で一言。
「わざとです」。
何とも憎い男です。
落ち着いた投球でした。しかも序盤から楽々と150キロを連発。味方が何点とっても完封するからいいもんねって背中が言っているようでした。技術、体力、精神面の充実ぶりは昨秋を超えましたね。元々、焦ったりしないタイプですが余裕を感じるんです。周りが見えているというのか。マウンドで「間」を相手に与えることがないというのでしょうか。投球、送球すべてに微妙な一拍を感じます。昨夏に急上昇したレベルが、もう1段階、高くなったような気がします。
お立ち台を見ても、明らかに顔が「太り」ましたね。今年の猛暑、きつい移動をこなしながらローテを守り続けています。しかも終盤でほとんど相手打線に見せ場のない試合をやってのける。天才がいよいよ、優勝モードに入ったかな。マジで凄いわ。【管理人=上野】
(07年8月22日更新)
写真館で自由研究を実施しました
自由研究というほどでもありませんが、ダル選手のカバンの変遷を写真館でたどってみました。「なぜ、カバン」と思われるでしょうが、特に理由はありません。単純に管理人が「最近、カバンでも買おうかなぁ」なんて思っただけです。
16日、バースデー勝利と何か止まらない感じですね。渋い感じで、いつの間にか連勝を伸ばしていますし。やはり柱(エース)がしっかりしていると、違うものですねぇ。
個人的には新人のころからずっと、スポーツバッグを使ってましたね。ダル選手と言えば、このカバンというイメージがあります。スーツでも構わず、スポーツバッグでしたし。最近になると服装にスキがないですよね。モデルのような男が、高い年収で、なおかつおしゃれなのは「反則」のような気が…。今回の写真館の中に管理人も写っているのですが、ツーショットになると、「人間」というカテゴリーだけが一緒という感じです。捕獲された宇宙人のようで、トホホです。【管理人=上野】
(07年8月17日更新)
暑いですねぇ
いやいや、暑いですねぇ。涼しいはずの札幌も、いやに蒸し暑いです。猛暑で火災報知器が誤作動なんて記事が載っていましたけど。
さて、16日は我が特集ページの主役君の21回目の誕生日。バースデー登板となりそうですね。あの結婚騒動からなぜか、チームが好調。4連勝です。しかも、勝ち方が妙。江尻投手が1球で勝ち投手、森本選手のバットに当たって三塁への悪送球が決勝点…。これってもしかして。
そう、昨年は新庄氏のお立ち台での引退発表がありました。今年はダル選手の結婚発表。内容は違いますが、大きな話題を呼ぶことによってチームに注目が集まります。見られることによって、選手たちの意識に変化が出てきます。意外とこれってモチベーションの向上に効果があるような気がします。
ダル選手のおめでたい話が相乗効果となって優勝まで突き進む。と、なれば喜びも倍増ですね。そのためにもこの3連戦、大事です。まずは先鋒、グリン投手に期待。【管理人=上野】
(07年8月14日更新)
おめでとう!!
前回、「キューット」感をもう1度なんて書くと、本当にこの数日、嫌というほど感じさせていただきました。ホント。お騒がせな男です。
決めなければいけない10勝目、そしてヒーローインタビューとドラマですな。よくやったと思います。ここで負けたら格好悪いですからね。
今後もいろいろあるとは思いますが、自分のペースを保ちながらも、家族のことを大切にしていってもらいたいものです。
ちょっとだけ、生き急ぎのところが見えるで、家族が増えるのですから少しペースを落としてみてはなんて管理人は思ってみたりします。
何はともあれ、ダル、おめでとう。【管理人=上野】
(07年8月9日更新)
おかげさまで300万PV突破
今年1月3日からスタートしたこの特集ページですが、300万ページビュー(以下、PV=閲覧数)をこの8月3日に突破いたしました。2月11日にリニューアルをするまで、全数のPV数をカウントしていませんでした(と、いうか都合上できなかったんですが…)。2月以降、予想以上のPVがありました。これも閲覧していただいている方々、そしてけがもなくマウンドに立つダル選手のおかげです。ありがとうございます。
のんきに更新作業をしていますが、何かお礼をしないといけないですねぇ。8月16日のダル選手の誕生日には間に合わないと思うのですが、各ページの更新と追加を9月までに終了したいなぁと考えています。と、書きながらながらも、お礼と言うより仕事だろって突っ込んでみたりして。
最近、生で試合を見てないなぁ。昨年まで担当記者として試合を見ていました。そうすると職業病なんでしょうか、胃がキューッとする時間帯があるんですよね。特に野球担当になったのが30歳をすぎていたということもありますが。昨年の優勝、日本一という大きな波は恥ずかしながらプレッシャーにもなりました。
ラッキーセブンを迎えると各球場で応援歌が流れます。この時間帯に1度、今日の試合でどういったテーマの記事を書くか決めるんですよね。昨年まで日本ハムの担当キャップだったので、高山記者と現場で打ち合わせ8回をすぎたころにデスクに連絡という感じでした。頭に瞬発力がない体質のため、切り口が見つからず、うなっていましたねぇ。テレビ観戦で各球団の応援歌を耳にすると、感覚が抜けず、ドギマギしてしまいます。生で見るとより「キューッ感」が襲ってきて、ゆっくりと試合観戦なんてできないなぁって思ってました。
この感覚がここ数週間、なくなりつつあります。そうなんです。試合に勝つ→原稿量も増える→順位が上がっていく→さらに記事量が多くなり、緊張感も増す→注目度がさらに…。仕事の慣れもあると思いますが、チームの成績とリンクしているんです。昨年までは投手担当だったため、ダル選手が活躍するとそのピリピリムードも倍増していました。
ちょっときつかった感覚が、実はいい意味での緊張感だったんですね。首位から落ちた今だからこそ、言わせていただきます。ファイターズ、そしてダル選手!、「キューッ」を再び感じさせてくれぃ。【管理人=上野】
(07年8月7日更新)
本拠地開催に期待!!
何か嫌な感じです…。チームにどうも勢いがない。負け方もスッキリしない。戦列から離脱していたロッテではズレータが千葉マリン球場に登場し、復活をアピール。ソフトバンクでは斉藤和巳投手が戻ってきました。ライバルチームの好材料が妙に気になります。
7日からの楽天3連戦が勝負どころと勝手に思ったりしています。7月18日以来、久しぶりの札幌ドーム。昨年、8月以降はホント、本拠地で負けませんでしたから。よく選手がお立ち台で「ファンの方々の声援があったから…」という決まり文句があります。昨年はまさにその通りと納得しました。異様な熱気で劣勢もはね返す。ダル選手も「あの声援があれば、負ける気がしない」と常々、口にしていました。
昨年、札幌ドームを開放して公開紅白戦をした日がありました。ファン感謝デーっぽい1日だったので覚えている方も多いと思います。この日、取材陣は一塁側のベンチからその状況を見ることができました。普段は見ることのできない角度から、応援や「イナバイブ」を目の当たりにしてビックリ。三塁側から左翼スタンドにかけて、その応援の迫力に圧倒されました。ファンの応援がこんなに力になるんだなぁと感心したものです。
沈滞したムードを一転させる突破口は、本拠地での大勝、そして連勝でしょうか??
さて、今月はこの特集の主人公の21回目の誕生日ですね。16日には何か企画を用意しようかなぁ。良いアイデアないですかね。【管理人=上野】
(07年8月6日更新)
写真館「8月2日、西武戦」追加。
ダル選手の9勝目となった西武戦のミニ写真館をアップしました。電話をしながらサクランボを食べている写真は秀逸ですね。
本人は「エース」と呼ばれることに抵抗感があるようですが、2日の投球はまさに、存在感を感じさせました。優勝は1試合ずつの積み重ねですが、この試合は後から振り返ると意味のある一戦だったと思います。チーム全体が下降気味、その中でエースの役割を十分に発揮したのではないでしょうか。
特に7回の投球、高山記者の記事にも書かれていますが球速以上のキレを感じました。「あの場面で、力を出せるのか…」とうなってしまいました。
ムラがあるというか、周囲が必ず勝つだろうと思ったときに取りこぼしをするところがありました。今はホント、その部分が激減しましたね。エースは自覚をするのではなく、周囲からそう認識されること。頼れる20歳だなと、思ったりしました。【管理人=上野】
(07年8月3日更新)
アクセスランク・ベスト30
先日、「部屋別対抗戦」を掲載しました。今回はこれまですべてのページのアクセス数をカウントし、ベスト30を作成しました。やはり、写真館が強いですね。違う企画が上位にくるように、頑張っていきたいと思っています。26日のオリックス戦の写真もアップしました。更新が遅れてすいません。
う~ん、なかなか白星がつきませんね。DVDに録画して、見直してみたんですけど、それほど内容が悪いとも思えません。後半戦に向け、運を蓄積しているのかもしれません。2位とのゲーム差も詰まりましたし、ダル選手の爆発力がいよいよ、必要になってきた気がします。【管理人=上野】
1位 写真館・07年新春ロングインタビュー編 (1月3日更新)
2位 写真館・メガネ男子編(2月11日更新)
3位 写真館・ダルビッシュ犬編(2月16日更新)
4位 写真館・高校時代編その1 (1月22日更新)
5位 日本ハム連勝ストップ!延長サヨナラ負け/試合結果(6月9日)
6位 (速報)ダルがヒルマン監督と個人面談(3月25日)
7位 ダルが「人生最多」の160球(2月14日)
8位 阪神vs日本ハム/試合結果(6月23日)
9位 日本ハム2軍寮長菅野氏の通夜にダル無言(3月26日)
10位 写真館・ダルビッシュはじめて編(2月17日更新)
11位 ダルビッシュ吠える編(2月14日更新)
12位 笑顔編その1 (3月17日更新)
13位 ダルばらした!コーチとの会話でポロッ…(5月22日)
14位 第1回写真ランキング(4月1日更新)
15位 写真館・高校時代編その2 (2月11日更新)
16位 (速報)ダル今季初勝利!止まらない11連勝だ(4月7日)
17位 ナース軍団の「おねだり攻撃」にダルは…(5月25日)
18位 写真館・笑顔編その2(3月18日更新)
19位 写真館・笑顔編その3(3月19日更新)
20位 ダル悲痛!急死の恩師に開幕勝利ささげる(3月23日)
21位 「ダルビッシュ水基金」を設立(2月15日)
22位 (速報)ダル2試合連続の完投で今季2勝目!(4月14日)
23位 ダル怒る!ファンのフラッシュ攻撃にイラッ(2月21日)
24位 (速報)ダルビッシュ自己最多14奪三振と粘投(3月30日)
25位 (速報)ダルビッシュ124球の熱投も…(6月9日)
26位 写真館・オフショットその1(5月9日更新)
27位 ダルがスポーツ紙ジャック? に満足(3月3日)
28位 あれれ?「青い目」のダルがHPに登場(4月10日)
29位 写真館・オフショットその2(5月19日更新)
30位 写真館・オフショットその3(5月29日更新)
(07年7月28日更新)
部屋別対抗
今年1月のスタートから、24日までの「部屋別」のアクセス数をとってみたところ…管理人室惨敗。断トツの最下位でした。もっと更新しないとダメなんだなぁ。
今、過去のインタビューをまとめています。連載用のストックも書きためていますので、しばらくお待ち下さい。
1 位 トップページ(玄関)
2 位 写真館
3 位 コラム部屋
4 位 語録部屋
5 位 カルト部屋
6 位 新聞部屋
7 位 インタビュー部屋
8 位 連載部屋
9 位 過去の歩み部屋
10位 成績部屋
11位 偉業部屋
最下位 管理人室
(07年7月25日更新)
“少年ジャンプ”
何を書こうかなと思っていると、テレビからCMソングが流れてきました。夏になると、よく耳にする音楽。その曲は某社がCMに使用しているヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」です。印象的なイントロで始まるこの曲、発売されてもう20年以上が経っています。確か収録されていたアルバムタイトルが「1984」だったので。
なぜ、ジャンプなのか。ファンの方には「常識問題」だと思いますが、この歌はダル選手の初代テーマ曲です。本人が「投球に集中したい」ということで、シーズン途中に取り止めになったんだっけ。
選曲については、本人からの要望はなかったようです。札幌ドームの音楽を担当している方の選曲だった記憶があります。
入団してすぐに故障。そして不祥事が続き、本人も思い通りにいかない日々でした。ようやくたどり着いた札幌ドームのマウンド。タイトルのように「大きく、高く飛んでみせてくれ」って記者席からマウンドを見ながら胸が熱くなりました。選曲した人も、そういう気持ちだったんでしょね。
ふと、18歳の少年が高く飛んだ「あの日」を思い出しました。【管理人=上野】
(07年7月24日更新)
写真館「オールスター編その2」を更新。
前日、アップしたオールスターの写真の閲覧数が多かったので、本日も少しだけ掲載してみました。
中でもヒルマン監督のカメラで写真を取り合うカットは不思議な?光景に見えます。グラウンドというより観光地の感じというのでしょうか。普段は見ることのできない、試合前のリラックスムード。こういうのって個人的には好きです。
さて、ご存じの方も多いかと思いますが、ヒルマン監督は写真好き。常にパシャパシャと撮っています。昨年の優勝旅行には私も同行しました。ニュージーランドの風景で一番、印象に残ったのが、クライストチャーチでもバンジージャンプでもなく、これ。
ヒルマン監督の熱心な姿が目に焼き付いて…今でも笑ってしまいます。すいません、監督。って、ダルの話じゃないですね。すいません。早くもネタ切れ?【管理人=上野】
(07年7月22日更新)
写真館「オールスター編」をアップしました。
21日、写真館をアップしました。途中で登録をミスってしまい、変な画面になってしまいました。アップ途中でボロボロ画面を見た方、申し訳ありません。アップした写真ですが、さすがにお祭りということで表情がやわらかいですね。
さて、20日のオールスター第1戦は圧巻でした。本人は「調子は良くなかった」と言っていましたが、小笠原との直球勝負は見ごたえがありましたね。縦のカーブとツーシームのサインが出たようですが、それに首を振り真っ向勝負なんてまるで漫画のようですね。久しぶりに興奮しました。
見た目とスピードガンの球速が違って感じることがありませんか? 取材で試合を見ていたときに、私の場合はソフトバンク杉内、そしてダルの球速が違って見えました。言うまでもなく杉内はスピードガン以上に速く見えました。一方のダルの1年目の前半は失礼ながら、球速よりも遅く感じました。それが1年目の終盤にほぼ同じくらいになり、2年目の後半は1試合ごとに加速。スピードガンの球速を実際の球威が超えていくような感覚がありました。1試合ごと急激な成長を遂げていく投球に驚かされました。
村上記者の記事にもありましたが、ルーキーイヤーは「投球に若さがない」と批判がありました。勝つために直球勝負を封印し、昨年序盤までは持っているすべての「技術」を駆使した苦心の投球。2年目の終盤で覚醒し、3年目の大舞台では直球勝負でファンを魅了する-。いいなぁ。今、やっている夏の甲子園の予選もそうですが、1試合ごと、1年ごとに成長していく姿を見たり、感じられるのは幸せなことですね。【管理人=上野】
(07年7月21日更新)
いつから「ダル」??
いつから「ダル」なのか-。
チーム内での呼び名も、新聞の見出しも「ダル」です。
両親は当然のごとく「ユウ」と呼びます。両親だけではなく、弟の翔君もそう呼ぶときがあります。東北高時代の記事を見ると「有が一生懸命やっているので…」などと書かれていました。当時、東北高の若生監督もそう。中学時代に所属していたボーイズリーグ「オール羽曳野」の山田監督も。取材の記憶をたどっても、高校時代までは「ユウ」のようです。
ニッカンの新聞上では04年12月27日付から「ダル」でした。それまでは「ダルビッシュ」、または「ダル(大きく)ビッシュ(小さく)」でした。ルールがないように見えますが、我が社にも取り決めがあるんです。大きな凸版といわれる主語の見出しの使用時に「今日から宮里藍→藍にします」という取り決め、および通達が行われます。ニッカンでは「ダルビッシュ→ダル」使用が04年の12月末に決まったんですね。まあ、「決まったんです」って偉そうにするほどの話じゃないですけど。
ある後輩選手が入団時に「ダルビッシュさんって呼ぶの長いですよね。でも、『ダルさん』というのも、ちょっと…」と困っていました。理由は某社の殺虫剤に音が近いため。それも、そうですねぇ。ただし、結局は「ダルさん」に落ち着いたようです。
そんなオチのない、雑文を書いていると、現場担当から速報が。ダルが球宴の初戦で先発することが決まったそうです。快投を期待しちゃいますね。【管理人=上野】
(07年7月19日更新)
テレビを見ながら
16日の深夜だったと思うのですが、地元テレビ局STV(日本テレビ系列)の永井アナがダルに質問しておりました。話題は最近、ダッグアウトで流行っている「卓球」について。「上手いのですか」という質問に「中くらい。本当に真ん中くらいですね」と答えておりました。ただし、バックハンドが下手だとも漏らしてましたね。ちなみにセギ、マイケルらが強いそうです。
なるほど。201センチのセギと196センチのダルのスパーヘビー級タッグ(ダブルスですけど)を組んだりすると、威圧感ありそうですね。負けず嫌いなプロ選手たちの卓球って、結構「戦場」だったりして。
何て考えながら見ていたんですが、最近のダルはテレビで笑顔が出るようになった気がします。以前はカメラが回ると表情が曇ることがあったのですが、プロ3年目で余裕が出てきたんでしょうか。慣れもあるのでしょうしね。プロ入り当初ってアナウンサー泣かせだったもんなぁ。「どうなのダルビッシュ君」「いえ、特に関係ありません」って質問をバッサリとぶった斬りにしていたシーンをよく見かけましたよ。それを見ながら個人的には笑っていたけど。「らしいなー」って。
笑顔の理由はアナウンサーが永井さんだったからかもしれませんね。そう、地元ファイターズファンではおなじみの「ハム彦さん」です。あっ、間違いました。2人は友人で、同一人物ではなかったんでしたね。その永井アナではなく、ハム彦さんなんですが、誠実な対応と真面目な人柄でチームから愛されています。昨年1月、ヒルマン監督が再来日した日のこと。到着ロビーのハム彦さんを見つけるや否や「ハムヒッコ~」と大声で叫び、がっちりと握手。その場面を見ながら「愛されているなぁー、ハム彦さん」と思いました。「空港」と「ユニホームと着帽のハム彦さん」「来日第一声が『ハムヒッコ~』」という取り合わせに笑ってしまいましたけど。すいません、監督。そしてハム彦さん。
真摯な仕事ぶりのハム彦さんとダルの笑顔を見ながらそんなことを思い出しました。ホント、オチなし、山なしの雑文ですいません。【管理人=上野】
(07年7月18日更新)
ありがとうございます
ニュースに告知を入れたところ、閲覧数が増えました。ありがとうございます。涙です。ところで今、16日の午後8時半、日本ハムが1-4と劣勢です。試合を見ながら自社Webと携帯サイトの更新中なのですが、なかなか上手くいかないですねぇ。好調時にいったん、水を差されるとリズムが狂うものなんでしょうか。ヒルマン監督がご立腹なのも、試合を見ると分かる気がします。
ちょっと最近思うのですがここ数年で登場した選手が活躍してますよね。ルーキーの吉川、2年目の木下、3年目のダル、武田勝、工藤。稲葉は移籍組ですし、昨年活躍した岡島もそう。そして新庄氏も。準1軍扱いだった武田久、森本や小谷野の同級生、そして賢介や鶴岡…。北海道移転前のベンチ入りメンバーってホント、数えるほどしかいません。管理人が担当を離れてからの入団選手も出てきています。
けが人が多く苦しい交流戦を乗り越えたのも「新しい力」でしたもんね。昨年も序盤、ローテーションが組めないほど、先発の駒が減ったとき武田勝や橋本らがチームを救いました。スカウティングと育成の賜物。そして、新生ファイターズの中で核になっているのがダルだと思うのですが、どうでしょう。怖い物知らず軍団。勢いってホント、力を授けてくれるものなんですね。あっ、まだ負けてる。でも、吉川って良い投手だなぁ。【管理人=上野】
(07年7月16日更新)
写真館「みんな仲良し編」をアップしました
今日15日の楽天戦が中止になってしまいました。日本ハム戦を楽しみにしていたダルファンの方々も多いでしょう。ささやかではありますが、写真館を更新しました。「みんな仲良し編」です。よく見かけるのですが、どうも川島君とダルは「戦って」いますよねぇ。イケメン対決なんでしょうか。って書いていて寒気が…。「イケメン」ってすでに「死語感」たっぷり。管理人は、おっさんなのでご容赦のほどを。
日本ハム担当によると、球宴は大丈夫なようですね。どんな投球を見せてくれるのでしょうか。江夏氏の9者連続、江川氏の8者連続三振の再現なんて…。
普段は徹底的に勝ちにこだわった投球しますけど、お祭りではどうなんでしょうね。コースや球種、間合いにこだわらず、お祭りだからこその真っ向勝負。シーズン中にそんな投球、記憶にないなぁ。強いて挙げるなら、昨年の清原選手との対決でしょうか。直球で一本で心から勝負を楽しんでいた気がします。あのシーン、実は担当記者をしていた数年間で私のベスト3に入るほど興奮しました。
とにかく球宴に期待です。【管理人】
(07年7月15日更新)
8勝目ですね
いやいや、調子は今ひとつながらもダルが8勝目を飾りました。同期の西武涌井選手には少し離されていますが(涌井選手は12勝)、これから夏に向け巻き返しをはかってくれるでしょう。
別件で残業が続き、なかなか更新できなくてすいません。いろいろ準備をしてますので、お待ち下さい。
ところで、日本ハム担当記者から、このページの「管理人は誰」って聞かれることが多いとのこと。なので、簡単な自己紹介をします。私は昨年まで日本ハムの担当をやっておりました上野耕太郎と申します。昨年末に部署異動があり、インターネット部門を担当しています。別に隠していたわけではないんですけどねぇ。
少しですが、管理人部屋もインフォメーションだけではなく、雑文をアップしていこうかなと思っています。よろしくお願いします。
最近思うのですが、いつノーヒットノーランをやってもおかしくない内容ですよね。フルキャスト宮城での楽天戦は苦手といわれる屋外、しかもナイトゲームでしたが試合は作っていました。変化球などもフィーリングで微調整するタイプだけに、これまでは天候の変わりやすい屋外で、その精密機械的な部分が微妙に影響していたのかもしれません。ただ担当していたころに比べ、顔もふっくらしてきて、投球も力強さを増しています。シーズン終盤では昨年のように「覚醒」する気がしてなりません。覚醒の条件としてはチームの躍進、涌井君との投げ合い、楽天マーくんの追撃などかなぁ。負けず嫌いだけに「ダル2.0」が登場するのでは!
と、書いたところ、「首周りに違和感」があると現場からの速報が…。高校時代に首が痛いという話は聞いたことがありましたが、プロに入ってからは…。前半戦、踏ん張ってきたからなぁ。疲労だけならいいんだけど。【管理人=上野】
(07年7月13日更新)
記事アクセスランキング
ダルビッシュの日でもある? 11日、アクセスランキングを作りました。トップページにありますのでご覧下さい。
実は、昼間に「あっ!11日だ。もしかして本格スタートした1月11日から半年記念?」と焦りました。よく数えてみると5カ月。時すでに遅く、ランキングを作り終わっていた。中途半端ですが、アップしようかなという情けない企画です。
ところで、前回登板の9日、トップページで実験をしました。この「ダル特集」にはスコアの速報がなく、結果が分かりにくいのでやってみたところ…。かなりのアクセス数があったので、しばらく登板日に継続しようかなと思っています。
日本ハムの優勝へ向け、改良を続けてまいります。今後とも「ダル部屋」へ。
(07年6月11日更新)
写真館「オフショットその3」追加
さて、オフショット・バージョン3を追加しました。何度も書きますが、練習時もありオフショットとはいいがたいけど…。すいません。管理人撮影の一番下の写真が個人的には懐かしいですねぇ。今見ると顔にも幼い感じが残ってますね。
しかし、鵜久森との2ショットは格好いいですね。管理人も同じ男ですがここまでルックス、スタイルなど違うと嫉妬(しっと)すら感じませんね。ホント。30日は先発でしょう。軽やかにダルがチーム9連勝を決めてくれるでしょう。
(07年5月29日更新)
写真館「オフショットその2」追加
今週はダルビッシュ投手の登板がないため、寂しいですねぇ。この特集ページをご覧になっているファンの方も1週間の楽しみが1つ少ないと思います。「オフショット1」の閲覧数が好調だったため、「その2」をアップしました。小規模な更新で申し訳ないですが、お楽しみ下さい。
今、木下投手の投球を見ながら更新作業をしています。ダルもかわいがっているかわいい後輩です。性格も明るい木下投手の手にプロ初勝利が運ばれてくるのが楽しみですねぇ。
(07年5月19日更新)
写真館「オフショットその1」を追加しました
5月に入って閲覧数が好調です。せっかく見ていただいている方に何かせねばと思い、写真館に「オフショットその1」を追加しました。グラウンドの写真もあるため「オイオイ、オフショットじゃないだろっ」と思わず突っ込みたい方もいると思いますが…。続きは次回のお楽しみ。写真を見ながら「服装がオシャレになったなぁ」と思わず管理人はつぶやいたりしています。プロ入り直後、外出時のかばんといえばボロボロのスポーツバッグだったのにねぇ。
(07年5月9日更新)
お待たせ! 「コラム」「語録」「偉業」更新しました
コラム、語録、偉業を少しだけアップしました。更新業務が遅れていましてすいません。管理人の不徳の致すところです。
2月11日に「部屋」を増築しました。近日中に部屋をもう1つ増やそうと思います。部屋の名前は「ダルビッシュ製造室」です。どんな感じになるのかはお楽しみ。ってそんなに期待していないでしょうけど。
日本ハムが連敗中ですが、26日のダルビッシュに期待しています。頑張れ!
(07年4月26日更新)
(緊急告知)「第1回、写真アクセスランキング」結果発表
先日、告知いたしました「第1回、写真アクセスランキング」の集計結果を発表します。今回の企画は写真拡大の行為を「1票」としてカウントしました。結果は写真館をご覧ください。意外なことに上位を占めたのは昨年のキャンプで管理人が撮影したヨレヨレの写真でした(3コマ目なんて、曲がってますし…)。
これからも思いつきで人気投票を実施しますので、ご協力お願いいたします。
(07年4月1日更新)
(緊急企画)ダル写真のNO・1は?
「ダル部屋」を愛読いただき、ありがとうございます。最近では記事だけではなく、写真館の訪問者も多くなってきました。そこで思いつきなんですが、第1回「写真アクセスランキング」を実施しようと思います。
現在、小さい画像をクリックするとサイズが大きくなります。この行為を「1票」として計算したいと思います。
集計は3月末をめどに行います。「私はこの写真がオススメ」と思う方は、ぜひ画像をクリックしてみてください。それがあなたの清き「1票」になります。
(07年3月21日更新)
「写真館」のバージョンアップをしました
17日の中日戦、素晴らしい投球でしたね。中日打線がかなり差し込まれていた感じがしました。これで開幕戦も大丈夫? この活躍に興奮したため、写真館を追加しました。「笑顔編」です。笑顔編はもう少し続けようと思います。また、オープン戦3試合の写真もアップします。
(07年3月18日更新)
au、ソフトバンクで携帯版「ダル野球部屋」スタート

- QRコードでもアクセスできます
これまでPC版で展開してきました「ダルビッシュ有 ベースボール ルーム」の携帯版を11日午前11時からスタートさせました。携帯サイトでは05年2月から「ダルビッシュ特集ページ」を展開してきました。今回「ダルビッシュ有 ベースボール ルーム」としてリニューアル。外出時にも楽しめるように改良いたしました。
このページはauの「EZweb」とソフトバンクの「Yahoo!ケータイ」で展開中の「北海道日刊スポーツ」で閲覧することが可能です。
「北海道日刊スポーツ」(http://www.kita-nikkan.co.jp/keitai/keitai/php)の情報をご覧になるには月額105円(税込)かかります。パソコン版だけではなく、携帯版もお楽しみください。
【注】NTTドコモの「iモード」では「ダル部屋」はシステムの都合上、実施いたしません。申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(07年3月11日更新)
部屋の「工事」をしました
8日の午後1時に機能を追加しました。1つはバックナンバーを強化。今年1月からのニュースがすべて見ることが可能になりました。記事は消えませんのでゆっくり、お読み下さい。また、公式ホームページのリンクを付けました。この特集ページ同様、チェックしていただけるとうれしいです。
このページでは毎月11日は「ダルビッシュの日」と宣言しました。今月もちょっとした企画を用意しています。お楽しみに。
(07年3月8日更新)
ダル@カルト追加です
今季実戦初登板で好投しましたねぇ。この時期で148キロだったら、シーズンでは150キロ後半を出してしまいそうな勢いですね。元来、スロースターターな「のんびり屋」。昨年もポストシーズンに入って爆発していましたし。開幕投手の最有力候補として上手に調整してほしいところです。そんなダルビッシュ選手にエールを送る意味で「ダル@カルト」を追加します。って関係ない?
(07年2月19日更新)
「ダル野球部屋」の大改装と住所変更
毎月11日は「ダルビッシュの日」と勝手に決め、ページの大幅なリニューアルを行いました。改装しますと宣言したっきり沈黙を続けていましたが、今回少しだけ増築ができました。遅くなって、すいません。シーズンに向け、黙々といろいろなページを作る予定なので、今後ともよろしくお願いします。また、今回の改装に伴い住所(URL)が変わっています。お気に入りに登録していた方はトップページを再度、お気に入りに追加していただけたら幸いです。
(07年2月11日更新)
公式携帯サイトがスタート
ダルビッシュの公式携帯サイト「Darvish Yu official -mobile-」が9日、午後6時にオープンします。すでに本紙でも報じていますがオフショット満載のファンにはたまらない内容になりそうです。アドレスはPC版と同じ=http://darvish-yu.jp
(07年2月8日更新)
「フォト集」に高校時代を追加
22日、「フォト集」にダルビッシュ選手の高校時代をアップさせました。髪の毛は短いですが、イケメンぶりは当時からですね。
(07年1月22日更新)
オフィシャルサイト
ダルビッシュ有選手の公式サイトでは、オフィシャルならではのオフショットが満載。本人からの直接のメッセージもありますので、ファンの方は必見です。
ダルビッシュ有選手公式サイト「Darvish Yu official site」
(07年1月14日更新)
「Darvish Yu/Baseball Room」を本格スタート
1月3日からスタートした「新春特集・Darvish’Room」を背番号にちなみ11日午前11時、完全リニューアルしました。
「Darvish Yu/Baseball Room」として特集ページを通年に渡って更新していきます。今回は2部屋のみ「増築」。
まだまだ企画はめじろ押しです。
言葉のセンスに定評のあるダルビッシュ投手の「語録」を始め、04年の年末に本紙で掲載した「怪腕ロード」のプロ野球編「頂点へ」も現在、管理人が執筆中。近日中にアップを予定しています。新春号のインタビューカットのみだった写真の追加準備も開始しました。
20歳の怪腕をニッカンの持つ蓄積データから分かりやすく「大解剖」します。ご期待ください。
(07年1月11日更新)
