(速報)ダルが優秀選手!小笠原と直球勝負
全パ先発の日本ハム・ダルビッシュが2回無安打無失点1奪三振と完ぺきに封じた。全セの3番小笠原には全9球すべて直球を投げて最後は二ゴロに打ち取った。「初球をまっすぐで行ったら変化球を投げる雰囲気じゃなかった」と強気に振り返った。初のオールスターについては「みんな楽しんでいるしいいですね。これをいい機会に後半戦上げていきたい」と話した。試合後、優秀選手に選ばれ、100万円円を獲得した。最優秀選手(MVP)はラミレス(ヤクルト)。
【試合終了】 ◇開始18時31分◇東京ドーム
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全パ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 全セ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | X | 4 |
- 【全パ】
- ダルビッシュ、涌井、薮田、小林宏、馬原、武田久
- 【全セ】
- 上原、高津、林、木塚、岩瀬、黒田、久保田、クルーン、藤川
- 【本塁打】
- ラミレス1号(ヤ)、前田1号(広)、森野1号(中)
【試合経過】
<1回表>1死から2番森本に打席が回るも投ゴロに。
<1回裏>先発のダルビッシュが青木を遊ゴロ、谷を二ゴロ。
2死から昨年まで日本ハムの3番小笠原と対戦。
1球目=145キロのボール。
2球目=147キロの直球でファウル。
3球目=147キロ内角の直球が微妙に外れボール。
4球目=外角146キロ空振り。
5球目=146キロ外角直球でファウル。
6球目=サインに首を振り、146キロ外角高めでファウル。
7球目=147キロ内角直球がボール。
8球目=146キロ外角高めファウル。
9球目=144キロ高め直球で二ゴロ。全球直球で勝負。
<2回表>2死から稲葉が登場したが、左飛に仕留められる。
<2回裏>ウッズを146キロの外角直球で空振り三振。ラミレスを遊ゴロ。栗原に147キロ外角球を右翼フェンスまで運ばれるも、稲葉の攻守で右飛に。
<3回表>1死からダルビッシュをリードする高橋が三振に仕留められた。
<3回裏>ダルビッシュ降板、高校時代のライバル涌井に。
<4回表>2死、森本が木塚に遊ゴロに仕留められた。
<6回表>無死から高橋が広島黒田と対戦したが三ゴロ。
<7回裏>1死からウッズが中越えの二塁打。続くラミレスが2ランで先制。前田がソロ本塁打で続いた。
<8回表>武田久がマウンドへ。青木をニゴロに仕留めるも、続く森野が中越えのソロ本塁打を浴びた。失点を許したが小笠原を三振、福留を遊ゴロに。
【スタメン】
<全パ>
(二) 西岡
(中) 森本
(三) ラロッカ
(左) ローズ
(指) カブレラ
(一) 松中
(右) 稲葉
(捕) 高橋
(遊) 川崎
<全セ>
(中) 青木
(右) 谷
(三) 小笠原
(指) ウッズ
(左) ラミレス
(一) 栗原
(捕) 阿部
(二) 仁志
(遊) 井端
[2007年7月20日]
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