このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 北海道 > 日本ハム > ダルビッシュ特集 > ニュース


管理人から


ダルビッシュ有特集

ダル「今季最悪」の出来も完投でCS先勝

 日本ハムの主戦ダルビッシュ有投手(21)が、5安打2失点の完投勝利を飾った。3回までは毎回先頭打者を許し2失点したが、尻上がりに調子を上げ133球で投げ切った。「球威、コントロール、キレとも悪く今季最悪」の出来だったが、ツーシームを有効に使い、4回から8回まではロッテ打線を無安打に抑えた。「結果的に初戦を勝つことができてよかった。あと2つ勝って日本シリーズに進み、ここ(札幌)で日本一になりたい」と話していた。

【試合終了】 ◇開始13時01分◇札幌ドーム
チーム   計  
ロッテ 0 1 1 0 0 0 0 0 0
日本ハム 0 4 0 0 1 0 0 0 X
【ロッテ】
●久保(0勝1敗)、高木、小宮山、藤田、清水
【日本ハム】
○ダルビッシュ(1勝0敗)

【試合経過】
<1回表>先発ダルビッシュ。先頭の西岡のプッシュバントが三塁の頭上を越え内野安打、二盗を許す。続く早川を三振、福浦を左邪飛、サブローをスライダーで三振に。
<1回裏>1死から田中賢が四球。エンドラン成功、稲葉の右前で1死一、三塁。チャンスもセギノール、工藤が三振。
<2回表>里崎が中前打、オーティズ四球、大松は中飛で1死一、三塁。ベニーのボテボテの三塁ゴロの間に先制を許す。
<2回裏>1死から稲田が中前、金子が左前、鶴岡の遊撃へ内野安打で満塁。森本の右翼越え二塁打で2点を奪い逆転。久保がマウンドを降り高木へ。田中賢の右前で2点を追加。
<3回表>西岡が左中間へ二塁打、早川の犠打が内野安打で無死一、三塁。福浦の二塁併殺の間に1点。
<3回裏>ロッテのマウンドは3番手小宮山。日本ハムは3者凡退。
<4回表>里崎を遊飛、オーティズを二飛、大松をニゴロに仕留めた。
<4回裏>鶴岡が右前、森本が犠打。ロッテは小宮山から藤田へ。田中賢の打席で鶴岡が三盗に成功。2死から稲葉が四球。ロッテはマウンドは清水へ。セギノールは中飛。
<5回表>2死から西岡に四球も続く早川を三ゴロに仕留めた。
<5回裏>先頭の工藤が右前安打。小谷野、稲田が倒れ2死二塁。金子誠が右翼越え三塁打で追加点。
<6回表>福浦は二ゴロ、サブロー、里崎は遊ゴロ。
<6回裏>1死から田中賢が右前打で出塁も稲葉、セギノールが凡退。
<7回表>オーティズ、大松、ベニーを3者連続三振。
<7回裏>1死から小谷野が三塁線の二塁打。2死から金子誠が右前打、小谷野に替わった飯山が本塁へ突入も憤死。
<8回表>今江を三振、西岡を遊ゴロ、早川を三振に。
<8回裏>2死二塁もセギノールが中飛に。
<9回表>福浦を左飛、サブローは死球、里崎は左飛、オーティズ中前で2死一、二塁で大松を中飛に。ダルビッシュは完投勝ち。

新庄氏が電撃訪問で日本ハムを応援 
 昨季、限りで引退した前日本ハム新庄剛氏が、札幌ドームでのクライマックスシリーズ初戦に姿を現した。バックネット裏最上部にある特別席で観戦。引退してから古巣を応援に訪れたのは初めてと見られる。1点を追う2回には、愛弟子だった森本が逆転2点二塁打を放つと、右手親指を立てて笑顔を見せるなど、久々の野球を楽しんでいた。

【ヒーローインタビュー】
●日本ハム森本「久々にこんなに緊張しました。(2回の適時打は)なんとか犠牲フライを打ってやろうと。まずは1つ。明日、明後日試合もありますので、あまり喜びすぎないように。せっかく1位で通過したので日本シリーズにいきたいと思います」

●日本ハム・ダルビッシュ「先に点をやってはいけないと思っていたのですが…。(先制されて)ヤバイと思っていたところですぐに点をとってもらって楽になった。(調子は)1番悪かったくらい。自分のことも制球もコントロールできませんでした。最悪でした。今日はファンの人たちに楽しんで欲しいと思って投げました。2つ勝って、日本シリーズに行って、ここ(札幌ドーム)で日本一を達成したい」

【試合前情報】
 日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズ第2ステージの第1戦。日本ハムは今季開幕投手を務めるなどし15勝を挙げたダルビッシュが先発する。昨年のプレーオフ第2ステージ、対ソフトバンク初戦でも先発し11奪三振で完投勝利を挙げた。頼れるエースとして今シリーズも先陣を切る。ロッテ先発は久保。打線は1番森本、2番田中賢、3番稲葉、4番セギノール、5番工藤、6番小谷野、7番稲田、8番金子誠、9番鶴岡。日本ハムOBの新庄氏も札幌ドームで観戦。

[2007年10月13日]

最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ