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日本ハムチーム一丸で45年ぶり10連勝

- 8回、稲葉の適時打で生還し新庄(1)らの出迎えを受ける小笠原(中央)
<日本ハム8-1オリックス>◇6日◇札幌ドーム
日本ハムの勢いはとどまることがなかった。1961年以来、45年ぶりの10連勝を飾った。新庄、鶴岡、木元の主力級を先発から外しながら、オリックスを寄せ付けない強さを見せつけた。ヒルマン監督は「打線がうまく機能した」と満足そうに話した。
稲葉と、木元に代わって出場の田中幸の連打で無死一、三塁とし、新庄に代わり先発したマシーアスが左越えの先制二塁打を放ち、2回に主導権を握った。「すべてが始まるカギになる安打だった」と指揮官。この後3点を追加し、7、8回にも4得点。突破口を開いたマシーアスは「2軍で経験を積み、いい雰囲気の中で仕事をしたいと頑張ってきた」と胸を張った。
投手起用もはまった。先発の立石は2度目の登板で今季初勝利。「チャンスをチームのために生かしたかった」。本来は救援が役割だが、何度も先発の谷間を埋めてきた36歳が役目を果たした。6回無死満塁をしのいだ建山ら救援4投手が得点を与えなかった。
チーム一丸での10連勝にヒルマン監督は「いい形で締めくくることができたが、もう気持ちは次に向いている」。球団の連勝記録まであと1。7日からの首位西武との3連戦で一気に記録更新を狙う。
[2006年7月6日23時19分]
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