怪物の七変化!?日本ハム中田が番長刈り!

- フィジカルトレを行う日本ハム中田(撮影・長島一浩)
怪物の七変化!? 日本ハム高校生ドラフト1巡目の中田翔内野手(18)が29日、丸刈りになってグラウンドに現れた。目前に迫ったキャンプインへ向けた気持ちの表れだが、6日前に日焼けサロンで肌を焼き、2日前に理容室を訪れてソフトモヒカンにしたばかり。周囲の予想をはるかに上回る破天荒な行動から、今後もますます目が離せなくなった。
“番長”のすごみが一段と増した。丸刈りで現れた中田は「気合入れちゃったっす。キャンプに(高卒ルーキーで)1人だけ行かせてもらうので、引き締めて行かないと。髪を切ると気持ちが変わるじゃないですか」と笑みを浮かべた。
きっかけは前日28日。ファンの中に五厘刈り頭の少年がいたのを見つけ「(高校時代を思い出し)懐かしいと思った」。寮には小山や木下ら丸刈りの先輩も多い。「かっこいい」と思っていた中田は、前夜10時すぎ、ロッカーにあった木下のバリカンを借りて、風呂場で断髪式を敢行した。最初は長さの調整具をつけ忘れて直接刃を当ててしまったため、右のもみあげに0・5ミリの線が残ったが、なんとか全体を9ミリに仕上げた。
奇抜だったソフトモヒカンはわずか2日で終了。「あれも決まってたっすよね…」ととまどいはあったが「髪の毛は伸びてくるんで」と、最後は迷言? で締めくくった。だてメガネで出掛けたかと思えば、日サロで真っ黒に変身。さらに沢尻エリカ風サングラスで登場など、目まぐるしく変わる風ぼう。だが2月のキャンプでは、日々の成長で野球人として大変身を遂げることを誓っている。【本間翼】
[2008年1月30日 紙面から]
