レガーズしっくりこない/ショウ君in沖縄

- 第1打席に初めて左腕にレガーズをつけて打席に立つ中田
初めての体験にしっくりこないことも多い。今キャンプ中盤、日本ハム高校生ドラフト1巡目の中田翔内野手(18)へ通常のバットより少し重たいマスコットバットが届いた。フリー打撃で使用したが、打球は飛ばず3球で断念。すぐにいつものバットに戻した。「あまりよくなかったので。重かったっす」。本人も苦笑いを浮かべた。
この日は1打席目に初めて左腕にレガーズをつけて打席に立った。ひじに当たる死球を防ぐための道具だが、結果は三振。次の打席から、左腕にレガーズはなかった。いまだに股(こ)間をまさぐるしぐさが見られるのも、ファウルカップがしっくりきていないためだ。
だが、一番の商売道具はしっくりきつつある。重さ、長さ、メーカーが違う数種類のバットを試し「今使っているものが(一番)いいですかね」。福留モデルのSSK社製が現段階ではベターな様子。今後も試しながら使用していく意向は変わらないが、ある程度の方向性は見えてきた。
[2008年2月28日 紙面から]
