由規に力負けしたくない/中田一問一答

- 一本締めする中田(中央)ら(撮影・黒川智章)
--キャンプが終わったが
中田「楽しかった。しんどくはなかった。思っていた以上に(チームに)溶け込めたかなとは思います」
--どの部分が一番レベルアップできたか
中田「目に見えて分かるところではないと思う。でもプロの(投手の)球に慣れたことで、気持ちの持ち方や余裕が全然違う」
--手応えを感じたのは
中田「フリー打撃ですかね。高校のときと違って考えながらできたし、当たりの質も高校のときとは違う。収穫です」
--目標は新人王
中田「まずは試合に出ないと話しにならない。今の実力では出られるか分からないけど、出るということを第一目標にやっていきたい」
--キャンプ終盤には梨田監督の直接指導があった
中田「いい方向に考えてアドバイスしてくれた。ライナー性の打球も増えたし、何かをつかんだ気がします」
--オープン戦でヤクルト由規や巨人上原との対戦がありそうだが
中田「(由規は)154キロ出したんですよね? 力負けしないよう勝負していきたい。上原さんくらいのレベルになると『すごい』としか言いようがない」
--数字的な目標は
中田「一切ないです。チャンスに結果を出すだけ。清原さんの本数(1年目31本塁打)とかよく言われるけど、目標ではあっても『何本』とかはない。自分は自分ですから」
[2008年3月1日 紙面から]
