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日本ハム武田久、マイケルがタイトル獲得

- トレーニングする日本ハム・マイケル(撮影・黒川智章)
日本ハムの守護神マイケル中村(30)が「最多セーブ王」、セットアッパー武田久(27)が「最多ホールド王」に輝いた。マイケルは64試合に登板し、パ・リーグ新記録の39セーブ。昨季は腰痛で2軍落ちも経験したが、今季は故障もなく抑えの座を守り通した。登板前に聖書を読むなどして重圧を和らげた。「1人しか残っていない状況でプレッシャーはすごかったが、いい機会で投げて、いい結果を残せた」と満足そうに話した。
武田久は75試合で45ホールドポイント。最多試合登板でも75年の稲尾和久(西鉄)に並び、パ・リーグ2位タイの成績。「チームも評価してくれているし、ここまできたらプレーオフでもどんどん投げる」と、10日後の大舞台へ目を向けていた。
[2006年10月2日8時33分 紙面から]
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