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日本ハムのPOはPVで、道内7カ所で開催

- 球場の4万4000人ファンとともにPVでハム戦士に追い風を送ろう
プレミアムチケットを入手できなかったハム党はここに集まれ! 11日から行われるパ・リーグプレーオフ第2ステージ期間中、北海道内各地のパブリックビューイング(PV)で日本ハムの応援ができる。5日、札幌市内で開催される球団公認の3会場が発表になった。25年ぶりリーグ制覇がかかる大一番に向け、応援態勢も「戦闘モード」に突入してきた。道内各地から、札幌ドームのハム戦士に大声援を送ろう。
大画面を通じて札幌ドームでの熱戦の臨場感を一緒に味わえるチャンスができた。日本ハムがこの日、札幌市で開催する球団公認のPVの3会場を発表した。本拠地で行われるプレーオフ第2ステージ第1、2戦(11、12日)のチケットを入手できなかったファンにとってはまさに朗報だ。
札幌の3会場では試合前、球団オリジナルの戦跡を振り返る映像が40分間、流される。最大収容500人のサッポロファクトリー「アトリウム」は、縦3・8メートル、横5・3メートルの260インチの大型ビジョンで放送する。同会場の関係者は「球場で見られなくても、この人数なら十分に楽しめると思います」と話した。
札幌以外の道内各地でも続々と開催の名乗りを上げている。天塩ファイターズクラブは11日から2日間、「てしお温泉夕映」で実施。登別温泉の日本ハム応援団は12日、「ホテルゆもと登別」の宴会会場で、鍋を囲みながら開催する。黒田庄一後援会長(53)は「チケットは数に限りがありましたから。地元で応援するのも1つ。日本シリーズに出場してほしい」と期待を寄せた。温泉につかり、浴衣を着て、飲食代だけで、誰でも観戦可能だ。
11日から北海道内の街が熱く燃える。熱い声援は札幌ドームに届き、選手を後押しする。たとえプレミアムチケットがなくても「これが地元開催初のプレーオフか」を感じられる。日本ハムの盛り上がりは、とどまるところを知らない。
[2006年10月6日9時21分 紙面から]
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