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日本ハム森本が焼き肉弁当をプロデュース

- ティー打撃を行う日本ハム森本
ひちょりが誕生日にシェフデビュー!? 日本ハム森本稀哲外野手(26)が弁当をプロデュースした。26歳を迎えた31日から北海道内のローソンで発売される。実家が焼き肉店ということもあり、具は「焼き肉」だ。プロ入り後に習得した栄養学の知識をフル投入。北海道のテレビ局の協力のもと、約3カ月の“調理期間”をかけて完成させた。
バースデーケーキならぬバースデー弁当で誕生祝い-。ひちょりの26度目の誕生日は特別な1日になりそうだ。プロデュースした「パワフル焼肉弁当」「パワフル焼肉ロール」「塩カルビパン」がコンビニの店頭に並ぶ。「番組で(発売日を)誕生日にしてもらったようで…」。通常は火曜日の新作弁当の発売日が、特別に誕生日の水曜日に移されて発売されることになった。
ひちょりのアイデアが満載だ。実家は都内で焼き肉店を営んでいる。高校時代は毎日、焼き肉が入った弁当を持参していたという。企画したUHBスポーツ番組担当者が、その話を聞き「焼き肉弁当」を提案。ひちょりは(1)牛肉を柔らかく(2)野菜を添えて(3)パワーがつくようなもの、という要望を出した。
プロで学んだ栄養学の知識を生かした。「食事に、すごく興味がある」。チームで受けている栄養学の講義で知識をつけ、食事に注意をはらっている。栄養バランスがとれていないと感じると、サプリメントを摂取することもある。弁当もバランスにこだわった。番組の水口忠男アシスタントプロデューサー(42)は「野菜を入れてほしいと熱心でした」と振り返った。
誕生日は節目となる。キャンプ地の沖縄・名護に先乗りして行っていた自主トレを30日に打ち上げた。今日の誕生日は休日に充て、キャンプ初日を迎える。「誕生日も野球につながっているんだな、と思える」。頭を切り替える特別な1日。今年は「究極の1品」が花を添える。【北尾洋徳】
◆プロ野球と弁当 コンビニエンスストアとの共同企画はソフトバンクがダイエー時代の03年に実施。九州地区エリアのローソンで松中、城島らの好物メニューが入った「ホークス応援弁当」を発売した。また、全国各地の球場ではチーム、選手にちなんだものを販売している。札幌ドームでは開催日に合わせ「ファイターズ弁当」を販売しているが、昨年は「新庄弁当」など特別バージョンもつくられた。オリックスは「清原弁当」と「NORI弁当」、西武は和田の大好物の牛肉をたっぷり使用した「和田べん」などを販売している。
[2007年1月31日8時51分 紙面から]
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