このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 北海道 > 日本ハム > ニュース


北海道メニュー
日本ハムメニュー
プロ野球情報
  1. スコア速報
  2. 日程&結果
  3. 勝敗表
  4. 対戦成績
  5. 個人成績

日本ハムがユニホームで前オーナー墓参

日本ハムナインの背に「祝三冠達成!連覇シチマンタル(しましょう)!」看板
日本ハムナインの背に「祝三冠達成!連覇シチマンタル(しましょう)!」看板

 日本ハムが、故大社義規前オーナー(享年90)の墓前へ、ユニホーム姿で昨季の「3冠報告」を計画していることが9日、分かった。3月7日に高松で行われる楽天とのオープン戦で、同じ香川県内にある前オーナーが眠る、ぼだい寺・法道寺を遠征メンバーが訪問。喪服やスーツ姿ではなく、球団を創設した最大の功労者が一番喜ぶ“正装”で、今季の連覇も誓うことになった。

 球団幹部、ヒルマン監督らが発案し、粋な演出を実施することを決めた。楽天が高松で主催することを知り、前オーナーのおひざ元ということで対戦相手に立候補。昨年は日本シリーズ前に同前オーナーの息子、大社オーナーとヒルマン監督らでパ・リーグ制覇を報告した。昨年12月末には小嶋オーナー代行、今村球団会長らが「3冠報告」を行ったが、オープン戦帯同の選手全員を含む球団全体で訪れる、またとない機会としてサプライズを考えてきた。

 選手会長兼主将の金子誠は「前オーナーもきっとユニホームの方が喜ぶでしょ」とし提案を受け入れるつもりだ。通常の墓参はスーツなどを着用するのが常識だが、ポケットマネーで選手へ「オーナー賞」を設けるなどチームをこよなく愛した前オーナーには非礼に当たらないと判断。悲願の日本一を見ることなく05年4月に天国へ逝った「日本ハムの父」と呼ばれた名物オーナーへの気持ちを、姿で表す。【高山通史】

[2007年2月10日8時33分 紙面から]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ