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第5戦日本ハム田中賢に勲章、犠打6最多タイ

7回裏日本ハム2死、田中賢は中前打を放つ(撮影・為田聡史)
7回裏日本ハム2死、田中賢は中前打を放つ(撮影・為田聡史)

<日本シリーズ:日本ハム4-1中日>◇第5戦◇26日◇札幌ドーム

 2番打者の勲章だ。日本ハム田中賢介内野手(25)が日本シリーズでの最多6犠打を記録した。84年の阪急弓岡、93年の西武平野に並ぶもの。過去の2人は7戦までに記録したものだが田中賢は5試合で決めた。最終戦となったこの日は犠打の機会はなかったが、3安打猛打賞と攻撃の起点となった。6回の先頭打席では中前打を放ち、セギノールの決勝2ランを呼び込んだ。「今日は積極的にかき回そうと思った。昨日から打撃の調子が上がってきていたので思いっ切り振っていった」と話した。

[2006年10月27日付紙面から]

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