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つないで守って日本ハムV2!次はCSだ!
<ロッテ1-9日本ハム>◇29日◇千葉マリン
日本ハムがロッテを下し、球団史上初のパ・リーグ連覇を果たした。
ロッテ久保、日本ハム・スウィーニーの好投で3回まで0-0。日本ハムは1、3回に得点圏に走者を進めたが、あと1本が出ない。日本ハムは6回、稲葉、セギノールの連打で無死一、三塁とし、続く高橋の遊ゴロ併殺の間に1点を先制した。日本ハムは7回に2点を加えると、9回には大量6点。スウィーニーは7回1失点に抑え、6勝目を挙げた。
◆ヒルマン監督・お立ち台コメント「最高の気分です。チームは序盤、苦労もあったが、全体に負けたくないという意識の高い選手がそろったのが勝因。私も一喜一憂しないことを心掛けたが、選手たちも集中力を切らさないで戦うことができた。今年1月31日、昨年とは違う戦い方をしなければいけないと話した。我々とファンの方々以外、連覇を信じていなかっただろうが、我々は最後まで信じ続けていた。1年間、投手陣がやってくれたのはファームスタッフの尽力のおかげ。交流戦の後で自分たちの勝ち方を覚えた」
【試合終了】 ◇開始18時00分◇千葉マリン
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 6 | 9 |
| ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
- 【日本ハム】
- ○スウィーニー(6勝8敗)、武田久、マイケル
- 【ロッテ】
- ●久保(9勝8敗)、藤田、小宮山、小林雅、高木、荻野
- [本塁打]
【試合経過】
<1回表>ロッテ先発は久保。2死一、三塁としたが、高橋は空振り三振に倒れた。
<1回裏>日本ハム先発はスウィーニー。2死からオーティズに四球を与えたが、サブローを空振り三振に抑えた。
<3回表>2死三塁としたが、稲葉は左飛に倒れた。
<4回表>1死二塁としたが、坪井は遊飛、小谷野は三ゴロに凡退した。
<4回裏>2死一、二塁としたが、大松を遊ゴロに打ち取った。
<5回表>1死二塁としたが、森本は中飛、田中賢は左飛に倒れた。
<6回表>無死一、三塁から高橋の遊ゴロ併殺打の間に三走・稲葉が生還し先制。
<7回表>1死一、三塁から森本の左犠飛で2点目。ここでロッテは2番手藤田が登板。田中賢が右越え適時三塁打を放ち3点目。
<7回裏>1死二、三塁からズレータの三ゴロの間に1点を返された。
<8回表>ロッテは3番手小宮山が登板。1死一、三塁の場面からロッテは4番手小林雅が登板。飯山は右飛、稲田は投ゴロに倒れ得点ならず。
<8回裏>日本ハムは2番手武田久が登板。無死から今江に左前打で出塁されたが後続を抑えた。
<9回表>無死一、三塁の場面でロッテは5番手高木が登板。田中賢が右前適時打を放ち4点目。続く稲葉が中前適時打を放ち5点目。ここでロッテは6番手荻野が登板。一、三塁から陽が左越え適時二塁打を放ち6点目。1死満塁から飯山の右犠飛で7点目。2死一、三塁から稲田が右中間2点二塁打を放ち9-1とした。
<9回裏>日本ハムは3番手マイケルが登板。1死一、二塁とされたが、大松、ズレータを空振り三振に仕留め試合終了。日本ハムは球団史上初のパ・リーグ連覇を達成した。
[2007年9月29日]
