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ハムファン声援「まだ落ち込むのは早い」

札幌市内のショッピングセンターでテレビ観戦、残念そうな日本ハムのファン
札幌市内のショッピングセンターでテレビ観戦、残念そうな日本ハムのファン

 「まだ落ち込むのは早い」-。日本シリーズ第1戦。日本ハムの地元、札幌市のショッピングセンター「アリオ札幌」では21日夜、大型テレビの前でユニホーム姿のファン約1000人が観戦した。初戦は落としたが、「逆転日本一」を信じ、選手に声援を送り続けた。

 選手が打席に立つと、ファンは選手1人1人の名前を叫びながらメガホンを打ち鳴らした。新庄剛志選手の犠牲フライで同点に追いついた3回は会場のあちこちで抱き合う姿も。だが、直後に勝ち越された後、なかなか点が取れない。試合に敗れた瞬間、大きなため息がもれた。

 ダルビッシュ投手のファンという札幌市の会社員・椋元彩乃(むくもと・あやの)さん(24)は「まだ初戦だし、落ち込むには早い。これからも一生懸命応援します」と笑顔で話した。札幌ドームの3試合すべてに応援に行くという札幌市の会社員・加地真さん(46)は「ここから4連勝して、絶対に札幌で日本一を決めてほしい」と選手の奮起を促した。

[2006年10月21日22時39分]


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