初防衛成功!王者内藤の一問一答

- 9回、亀田大毅(左)に右ストレートを浴びせる内藤大助
--あらためて大毅の印象は
内藤「前半に出てこなかったのは予想通り。中盤、後半にもっと来るかなと思ったが、来れなかったんでしょうね。僕が自分の距離で戦えた」
--効いたパンチは
内藤「ないです。思った以上にパンチがなかった」
--警戒したのは
内藤「左フックは気をつけたけど、あまり上手じゃなかったね」
--右目上を切ったが
内藤「気持ちの変化はなかった。パンチと判断されたけど、これは完全にバッティングでしたね」
--後半はもつれ合う場面が目立った
内藤「自分の距離で戦えなかったので、無理やり近づいて投げ飛ばす感じだった。見えないところで反則が多かった。必ずサミング。太ももをバチバチたたいてきた」
--KOを狙った
内藤「もちろん倒したかったけど…そういう意味でまあまあの試合ですね」
--最年長防衛だが
内藤「オッチャンですね…」
--声援が大きかった
内藤「本当にうれしい。1人1人にお礼を言いたいくらい」
--大毅は「負けたら切腹」と宣言していたが
内藤「最初から切らないのは分かっているからね。これ以上ねちねち言わないでおきましょうよ」
--何歳までやれる?
内藤「30歳すぎて本当は肉体の衰えを感じていた。でも(胸をたたきながら)要はここでしょ。気持ちさえあれば、まだできますよ」
[2007年10月12日 紙面から]
