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内藤大助特集



亀田家との因縁

●大毅との試合後も因縁が続き…最終章へ(07年10月)

内藤大助 (内藤)10月11日、内藤が大毅を破り初防衛に成功した。試合後のヒーローインタビューで内藤は「ポンサクレックに比べて、全然弱かった」と発言。記者会見では「見えないところで反則が多かった。必ずサミング。太ももをバチバチたたいてきた」とコメント。
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亀田史郎トレーナー (父・亀田史郎トレーナー)放送されたテレビには父史郎トレーナーが「玉、打ったらええねん」と内藤の股間(こかん)を狙うよう指示したとみられる声が拾われていた。反則行為を犯した大毅だけではなく、セコンドの指示も問題化。父・史郎氏は「大毅の反則行為は、故意ではありません。大毅の若さ、精神的な未熟さが出た結果だと思います。セコンドについたトレーナーとして大毅の反則行為を止められなかった事は反省しております。ただこれも闘志の現れであって、結果として反則行為となってしまったことをご理解していただきたい。大毅本人も深く反省し、一から出直す覚悟ですので、今後ともよろしくお願いいたします」とコメントを表明。
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亀田興毅 (亀田興毅)11回開始前に「ひじでもいいから目に入れろ」と興毅が指示したといわれていることについて「11ラウンドの開始前の俺の発言が誤解されてるみたいやけど、あれは亀田家のボクシング用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味。亀田スタイルの基本や。それに今のグローブはサミング出来へんように親指のところが縫いつけられてるから、サミングなんて出来るわけあらへん。俺が大毅に反則をさせるような事は絶対にあらへん」と釈明。
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亀田大毅 (二男・亀田大毅)試合後にコメントを表明。「今回は完敗やった。それは素直に認める。初めての世界戦で課題も分かった。これからは精神面も鍛えていきたい。体と心をもっと鍛えてまた世界の舞台に立ちたい。応援してくれたファンのみんなにはぶさいくな試合をしてもうてほんまに悪いと思ってる。しばらく休んで、またトレーニングを開始する。これからも応援よろしく頼んます」。
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内藤大助 (内藤)初防衛から一夜明けた12日、内藤は大毅に悪質な反則があったと訴えた。週明けにも日本ボクシングコミッション(JBC)に反則行為の調査を要望する文書を提出し、厳しい対処を迫る。試合前のレフェリーのルール説明の時に、突進してきた史郎氏の威嚇について「突っ掛かってきて『てめえ、このやろう』と脅しですよ。ボクシングは町のけんかではなく、スポーツなんですから」とも。一部に長男興毅との試合を望む声も出が、「昨日みたいになるなら、もう亀田兄弟とはやらない」と絶縁宣言。
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亀田大毅
亀田史郎トレーナー
(二男・亀田大毅、父・亀田史郎トレーナー)ボクシングの世界タイトル戦で反則を繰り返し、1年間の出場停止処分を受けた亀田大毅が17日、父の史郎トレーナーとともに日本ボクシングコミッション事務局を訪れた後、記者会見を行った。史郎トレーナーは「ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした」と謝罪。大毅は頭を丸刈りにして現れたが、無言のまま会見場を引き揚げた。
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内藤大助 (内藤)亀田父子の謝罪会見の様子をテレビを通じて知った内藤は「ああいう態度の亀田親子を見るのは初めて。落ち込んでるなと思った。僕はもう終わったことだからと割り切っている。直接来てくれるなら僕もちゃんとした態度で会いたいし、いがみ合って終わりになっちゃったから『お疲れさま』とたたえ合いたい」と話した。
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内藤大助 (内藤)亀田大毅が18日午前10時、都内の同級王者内藤宅を電撃訪問し謝罪。大毅は玄関で深々と頭を下げたという。内藤は「わざわざ来てくれたし、気持ちは伝わりました。この問題はこれで本当に終わりです」と終結宣言。
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亀田史郎トレーナー (父・亀田史郎トレーナー)大毅の直接謝罪直後、史郎氏も内藤に電話をかけて「申し訳なかった」と謝罪した。

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