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駒苫の先輩、駒大・林もしっかり1打点

サヨナラ勝ちに笑顔が出た駒大・林
サヨナラ勝ちに笑顔が出た駒大・林

 10日開幕した東都大学野球春季リーグ(神宮)で、亜大・本間篤史(1年=駒大苫小牧)が鮮烈デビューを飾った。先輩・林裕也二塁手(2年=駒大苫小牧)がいる駒大との開幕戦に、8番左翼でスタメン出場。初打席の2回表、1死三塁から中前適時打を放ちチームに2点目をもたらした。

 駒大・林が本間のデビュー戦に合格点を出した。「1安打ですけど(バットが)振れていましたから」と、後輩の積極的な打撃を評価した。自身も8番スタメンで出場し2打数無安打も、2回に左翼への犠飛で1打点を挙げた。1年前に二塁打2本と派手なデビューを飾ったが、シーズンを通じては満足いかない結果に終わった。高校で1学年上の主将を務めていた佐々木孝介(3年)が、ベンチ外となっているほど部内間競争が激しいだけに「僕も落ちこぼれそうですよ」と、危機感を募らせた。

[2007年4月11日9時31分 紙面から]

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