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卓球ビッグトーナメント帯広大会に2000人

帯広大会では多くのファンが福原の試合を見守った
帯広大会では多くのファンが福原の試合を見守った

 帯広が愛ちゃんで盛り上がった。卓球のビッグトーナメント帯広大会が9日、帯広市総合体育館で行われ、約2000人の観客を集めた。多くのお目当ては卓球界のアイドル、福原愛(17=グランプリ)で、会場はほぼ満席。十勝卓球協会の斉藤雅俊理事長(69)は「愛好家以外に一般の方も多かった。愛ちゃんは大きい」と喜んだ。

 帯広では97年以来、9年ぶりの開催。トップ選手が来道する機会は少なく、愛ちゃんの得点時に飛び出す掛け声「サー」に呼応するように歓声が上がった。開場を1時間早めたが「深夜1時30分から待っていた人もいたようで、開門前から500人ほどがいた」と同理事長。3カ所に仮設スタンドを設置した会場は、最後まで熱気につつまれていた。

 試合の北海道関係では、男子1回戦で荻原典和(23=JR北海道)が1-3で三田村宗明(日産自動車)に敗れた。

[2006年4月10日8時38分 紙面から]


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