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NTT北海道有終の美飾る/バドミントン

三上(左)米のペアは得点を決めガッツポーズ
三上(左)米のペアは得点を決めガッツポーズ

<バドミントン日本L札幌大会:NTT北海道3-0日立情報通信エンジニアリング>◇23日◇札幌・北海道立総合体育センター◇男子リーグ戦

 67年創部のNTT北海道バドミントン部も、北海道内最後の公式戦を終えた。男子が3-0で日立情報通信エンジニアリングを撃破。2部の女子も加わり試合後にセレモニーが行われ、古川英樹監督(34)は「寂しいけど地元で盛り上がれて良かった」と話した。

 10月上旬に今季限りでのリーグ撤退が正式に発表され、有終の美が合言葉になった。第2ダブルスの井野嘉久(30)は「最後は根性だけだった」。今季2勝目で地元ラストを飾った。応援団も、大阪で戦った野球部の応援とは別部隊の5人が会場を盛り上げた。

 27年間参加した日本リーグも、残り3試合で12月24日(富山・高岡)がラスト。男子6人中3人が移籍確実など、現時点で残留して活動する選手はおらず、実質は活動停止となる。三上裕司主将(29)は「最後まで思い切ってやるだけです」と完全燃焼を誓っていた。

[2006年11月24日9時41分 紙面から]


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