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白樺・羽賀S500mキング/国体スケート

圧倒的な強さを見せて連覇を達成した白樺・羽賀(左)
圧倒的な強さを見せて連覇を達成した白樺・羽賀(左)

<国体スケート・アイスホッケー>◇3日目◇29日◇群馬・総合スポーツセンター伊香保リンク◇スピード

 スピードの少年男子500メートルで、羽賀亮平(白樺学園3年)が36秒86で2連覇を達成。これで今季同種目では負けなしの4連勝となった。

 初めて全国1位になった思い出のリンクで、羽賀が強さを見せた。8人一斉のレースで、真っ先に飛び出すと、1度も先頭を譲らず2位に0秒67差をつけ押し切った。「去年このパターンで勝ったんで今年もいきました。全国中学(3年)を制したリンクだし、すごく滑りやすかった」。北海道高校、全日本ジュニア、全国高校(インターハイ)と500メートルでは負けなしの4連勝に、笑顔を浮かべた。

 「高校生相手では負けられない」と決意して臨んでいる。昨年12月に腹痛と発熱に悩まされ、その後は体調管理にも気を使っている。「うがい、手洗いはもちろん1日7、8時間の睡眠をとっています」。

 国体ではこの後1000メートル、リレーに出場。その後、高校生活最後となるオーバルファイナル競技会(3月、カルガリー)で加藤条治(日本電産サンキョー)の高校記録(34秒88)に挑戦する。「偉大な人。少しでも近づきたい」とどん欲に語った。

 【男子】▽少年500メートル (1)羽賀亮平(白樺学園高)36秒86(4)土井(白樺学園高)38秒16 ※記録は1位と道関係8位まで

[2007年1月30日9時26分 紙面から]

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