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釧路青陵7年ぶりV/中学アイスホッケー

アイスホッケーで校名変更後初、7年ぶり3度目の優勝を飾った釧路青陵
アイスホッケーで校名変更後初、7年ぶり3度目の優勝を飾った釧路青陵

<全国中学スケート・アイスホッケー:釧路青陵3-2苫小牧啓明・弥生・安平早来>◇最終日◇6日◇苫小牧・白鳥アリーナ◇アイスホッケー決勝

 アイスホッケー決勝で釧路青陵が3-2で苫小牧啓明・弥生・安平早来に競り勝ち、釧路緑陵時代の00年以来7大会ぶり3度目の優勝を飾った。05年に釧路武佐と統合、校名変更後初の全国王座を勝ち取った。

 三度目の正直だった。2年連続準優勝に泣いた釧路青陵が、7大会ぶりに王座を奪還した。苫小牧啓明・弥生・安平早来を逆転で下し、校名変更後は初の優勝。DF羽しゅう銘主将(3年)は「2年間決勝で負けてる悔しさが今日の勝利につながった」と胸を張った。

 釧路勢の10連覇でもあった。佐藤和敏監督(32)は「釧路の小学生、高校生が(全国大会で)負けていたので、やっといい報告ができます」と話した。準決勝までの3試合で60得点3失点と攻守が安定。決勝は1点差で競り勝ち「とにかく走って、FWからしっかり守り、DFで攻撃の起点をつくる。青陵のホッケーができました」と評価した。

 05年に釧路市内の2校が統合。同時に地元のアイスホッケー連盟から企業チームで活躍したコーチ2人が派遣され、分業体制で強化を図ってきた。そんな強化が実った優勝に、1期生の羽しゅう主将は試合後、はちまきを頭に巻き、仲間と喜んだ。「昨年の決勝前につくりました。はちまきと地区で負けたときの新聞を部屋にはり、常に見るようにしてました」。はちまきの「日本一」の3文字が輝いていた。【白船誠日】

[2007年2月7日9時2分 紙面から]

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