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日本距離チーム8選手が後半戦に向け練習

公式練習でコーナーワークを入念に練習する福田(右)
公式練習でコーナーワークを入念に練習する福田(右)

 距離の日本チームが26日、札幌白旗山競技場で行われた公式練習に参加した。大会初日22日の女子スプリント5位入賞の夏見円(28=JR北海道)は顔を見せなかったが、福田修子(26=弘果ク)ら8選手が後半戦に向け、約2時間汗を流した。

 新調したスキー板を2セット持参した福田は、25日のジャンプ団体に刺激されたという。「個人戦で活躍できなかった選手が力を発揮したように団結力を感じた。距離チームも力を合わせて入賞を狙いたい。地元開催、また盛り上げられたら」。3月1日のリレーへの出場が濃厚。ここまで出場したスプリント、団体スプリントは20位、13位と結果を残せなかっただけに力が入る。

 練習を見守った全日本の岡本英男チーフコーチ(36)も「夏見の活躍はセンセーショナルだった。距離チームがつくった風をジャンプ陣に伝えられた。後半戦でも長距離、リレーとあるがいい風を起こしたい」と話した。

[2007年2月27日9時40分 紙面から]

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