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オグシオ効果で4強超えだ/バドミントン

地元でベスト4以上を目指すJR北海道の選手たち
地元でベスト4以上を目指すJR北海道の選手たち

<バドミントン:全日本実業団選手権>◇初日◇4日◇札幌・北海道立総合体育センター◇男女リーグ戦

 オグシオ効果でベスト4の壁を打破だ。男子で4年連続4強のJR北海道は59年以来の決勝を目指す。他の実業団チームは10人以上選手をそろえているのに対し、JR北海道は6人とやや寂しいが、女子ダブルスの人気ペア小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)目当ての観戦客を味方に付け、力に変える。

 乙武重丸監督(58)は「体育館なので地の利はないが、応援が多ければ力になる」と話す。ダブルス1組目の試合中は2組目は準備をするため、残り2人で応援と心細かった。だが12年ぶりの地元・札幌開催で会社から数十人が集合。さらにオグシオ見たさに「会場はかなり埋まるだろう」(大会関係者)という状況で燃えないはずはない。「全員が力を出せば4強以上の力はある」と松本章主将(27)。初戦は6日。オグシオを追い風に頂点まで駆け上がる。

 なお、この日トーナメント戦進出をかけたリーグ戦が行われ、北海道関係では男子のNTT北海道OBク、自衛隊北海道、女子のJR北海道が1勝。男子の札幌市役所は1敗を喫した。

[2007年7月5日9時25分 紙面から]

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