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男子バスケ東海大四100点発進/高校総体

193センチの東海大四センター増田は18得点の活躍(左)
193センチの東海大四センター増田は18得点の活躍(左)

<全国高校総体:東海大四105-51岐阜農林>◇29日◇バスケットボール◇佐賀県唐津工業高校体育館ほか◇男子1回戦

 バスケットボール男子の東海大四が100点ゲームで岐阜農林(岐阜)を撃破し、1回戦を突破した。素早い動きの攻防で相手の焦りを誘い、ファウルをもらって得点につなげた。終わってみれば105-51とダブルスコア以上の差。強い東海大四が帰ってきた。

 99年インターハイで全国準優勝した名門も、03年度に体育コースが廃止されてからは優秀選手が集まりづらくなっている。道内NO・1の座も追われた。昨年は道内2位にも入れず、今回は2年ぶりのインターハイ。だがOBの佐々木睦己監督(42)の下、チームは栄光復活を目指している。

 名将・永野進前監督からバトンを受け3年目、佐々木監督はチーム復興を着々と進める。前監督時代から続く四高名物の体力強化練習は健在。3時間半の練習後、300メートルを規定タイム内で5回、1500メートルを5分30秒以内など、「ホントにきつかった」(村田勇人主将=3年)という練習を積み重ね佐賀入りした。

 チーム層も厚みを増してきた。北海道中学選抜メンバーの2年生4人が今回ベンチ入り。その中には東海大四付中時代から一貫指導してきた2人も含まれている。193センチと最長身のセンター増田源士(2年)は「僕らが強い四高を再現させる」と意気込んでいる。【本郷昌幸】

[2007年7月30日9時45分 紙面から]

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