このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 北海道 > ニュース


北海道メニュー

レラカムイのウィリアムズ守備も魅せる

折茂(左)に邪魔をされながらフリースローの練習をするウィリアムズ
折茂(左)に邪魔をされながらフリースローの練習をするウィリアムズ

 レラカムイ北海道のエース、ジェワッド・ウィリアムズ(24)が攻守両面でホーム3連勝を呼び込む。3日、リーグ2位の東芝と札幌・月寒アルファコートドームで対戦する。東芝はマイケル・ジョーダンを輩出したノースカロライナ大の攻撃法を採用。05年に同大で主将を務めたウィリアムズはシステム崩壊に自信を見せた。

 現在リーグ2位の1試合平均25・33点を挙げている攻撃の中心、ウィリアムズは米バスケットボール界で殿堂入りもした同大のウィリアムズ監督が考案したシステムを熟知している。「(母校と)基礎は同じなのでアドバンテージになる」。遅攻時の数十種類にも及ぶ組織化された攻撃パターンは頭にインプット済み。的確な指示で相手の得点の芽を摘み取る。

 1日の午前練習は東芝の攻撃をどう抑えるかに費やした。東野監督が「J(ウィリアムズの略称)にシステムの考え方についてはいろいろ聞いた」と話すように、すでにウィリアムズを中心に対策済みだ。

 体調は万全ではない。10月29日の朝に突然、腹痛を訴えた。急性胃腸炎で、2日間は点滴で栄養補給。練習には1日に復帰したばかりで不安は残る。それでも連勝すれば首位も見えてくる大事なホームでの連戦。昨季得点王で東芝の攻撃のキーマン、ホーカムを抑えるのはウィリアムズしかいない。「体調はもう大丈夫だ。ホーカムの名はアメリカにいるころに聞いたことがあるが、相手は関係ない。誰とやっても一生懸命プレーするだけだ」と力強かった。【北尾洋徳】

[2007年11月3日9時33分 紙面から]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

芸 能
社 会


このページの先頭へ