このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 北海道 > ニュース


北海道メニュー

「スープカレー横丁」4月上旬札幌に誕生

スープカレー横丁の広告
スープカレー横丁の広告

 ラーメン横丁で有名な札幌に、今度はスープカレー横丁が誕生する。二条市場近くの大都ビル地下(札幌市中央区南2東2)に4月上旬にオープンする予定。約430平方メートルのフロアに北海道内のスープカレー店6店が軒を並べる。

 企画したのは昨年8月に札幌支店を開いた不動産業のオークシステム(本社東京)。札幌独自の食文化であるスープカレーに注目し、名所づくりを目指してきた。札幌市内でスープカレー専門誌を発行している玉木雅人さん(38)をプロデューサーに迎え、一般公募で出店6店を決めた。

 「店名はまだ公表できないが、それぞれのカラーを打ち出している店を選出した」と玉木さんは話す。地方色も出すため、札幌市内4店のほか旭川、富良野からも出店する。富良野市で飲食店を経営する店主(36)は「札幌にはないタイプのスープカレーを提供したい」と意気込む。玉木さんも「地方情報の発信基地にもしたい」と話す。

 現在、スープカレー店は札幌市内に約200軒を数える。ラーメンは元祖ラーメン横丁を皮切りに多くの複合施設が生まれたが、スープカレーは本州にも例はなく「世界初」のスープカレーコンプレックスになる。「地元客を大事にしつつ、国内外の観光客にも喜ばれる内容にしていく」と玉木さんは口にした。

 オークシステムの原芳明・札幌支店長代理(42)は「創成川の東側へと人の流れを変えて行けると思います」と「札幌の新名所」とすべく、自信を見せた。

 ◆スープカレー横丁

 ▽場所 札幌市中央区南2東2、大都ビル地階(地下鉄大通駅34番出口から徒歩3分)

 ▽規模 床面積430平方メートル。6店の規模は53平方メートル平均。1店当たり20~25席

 ▽営業時間 全店統一。ラーメン横丁のように深夜まではやらず、一般的な時間帯の予定

 ▽メニュー ハーフカレーは考えていないが、月替わりメニューなどは計画中

 ▽駐車場 なし

[2008年2月16日9時19分 紙面から]

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

芸 能
社 会


このページの先頭へ