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倶知安町3度目!女子ソフト日本代表支援

 倶知安町が、アテネに続き北京五輪でもソフトボール女子日本代表を支援する。北京五輪に向けた女子日本代表の第1次強化合宿が、6月に倶知安町で行われることが決まり、2月29日に日本協会の尾崎正則専務理事が来町し、合宿地決定の報告と協力要請を行った。同町が合宿地となるのはアテネ五輪に向けた03、04年に続く3度目となる。

 合宿は6月9~18日に、町営ソフト専用球場の「きたろくグラウンド」で行われる。斎藤春香監督と代表18選手、スタッフら計30人が北京での海外合宿を終え、倶知安入りする。期間中はジュニア選手向けのソフト教室や、道内チームとの練習試合も組まれる。代表はその後静岡・伊豆での合宿を経て北京入りする予定で、本番前の重要な調整の場となる。

 00年シドニー五輪銀、04年アテネ五輪銅の女子日本代表の合宿誘致には、国内で8都市が名乗りを上げていたが、過去2度の実績がある倶知安に決定した。前回の合宿では、町の民間業者や学校給食センターなどで応援メニューを考案するなどし、盛り上げた。福島世二町長は「競技関係者と協力して、受け入れ態勢を整えていきたい」と、今回も町を挙げて支援する。

[2008年3月2日8時41分 紙面から]

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