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大日本プロレスに札幌市が感謝状を贈呈

- 大日本プロレス関係者は札幌市保健福祉局の八反田理事から感謝状を贈られる
平成のデスマッチ軍団として知られる大日本プロレスが19日、札幌市から感謝状を贈呈された。団体を設立した94年から札幌興行のたびに高齢者や障害者の施設にチケットを寄贈してきた。今年は22、23日の大会チケット計354枚、約149万円相当を贈った。BJWタッグ王座のシャドウWX(36)は「お年寄りや障害者の方に元気をもらっている。一生懸命応援してほしい」と観戦を呼び掛けた。
全国各地で同様の寄贈を行っているが、当初は苦労もあった。ある地域の施設職員から「本来は休みの土日に付き添いで行く私たちの日給は出るのか」と聞かれたこともあった。シャドウWXは「その点、札幌は福祉に厚い」と言う。「今度は施設を回って手渡しでチケットを渡したい。きっと顔も覚えてくれる」と笑顔で抱負を話した。
◆大日本プロレス(BJW)Aprilツアー札幌2days 22、23日に札幌テイセンホール(東区北7東1)で開催。22日は午後5時から5試合で、メーンには蛍光灯3WAYタッグデスマッチが組まれている。23日は午後3時から6試合が行われる。チケットは両日とも大人3000~6500円、18歳以下1800円。問い合わせは同団体=電話045・321・1598。
[2006年4月20日8時52分 紙面から]
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