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ばんえい競馬に強力艶軍

ばんえい競馬のインターネット中継をPRする小林
ばんえい競馬のインターネット中継をPRする小林

 美女と怪物の異色タッグ!? ばんえい競馬のインターネット生放送番組「BANBA王」が29日から、無料放送サイト「GyaO(ギャオ)」で始まる。総合プロデューサーを務める芸能事務所サンズエンタテイメント野田義治社長(60)が26日、旭川市内で記者会見し概要を発表した。司会やリポーターに所属タレントの美女軍団を起用し、ばんえい競馬の迫力を伝える。

 ばんえい競馬の華やかな番組がインターネット上に誕生する。男性イメージが強いばんえい競馬だが、総合プロデューサーを務めるのは、かつて巨乳軍団を率いた野田社長。会見では「馬を育てるのも女の子を育てるのも変わりない。ちょっと楽しくなるような番組に」と意気込んだ。

 新番組「BANBA王」はインターネット無料放送サイト「GyaO(ギャオ)」で29日の旭川開催からスタート。専門の解説陣のほか、所属タレントの川村ひかる(26)山田まりや(26)らが司会を務めることが決定。野田社長門下の「美形」「お色気系」のタレントを総動員する予定だ。

 すでに3月から早朝の調教時のロケを開始。初心者向けの目線で、巨乳グラビアアイドルたちがリポートもする。1トン近くある馬の激闘を体当たりで伝えるまさに肉弾戦? といえそう。会見に同席したタレント小林恵美(23)は「迫力、重量感を伝えていきたい」と力を込めた。

 野田社長は「花束贈呈など、大きなレースには所属関係なしに大物タレントも引っ張ってきたい」と予告した。7時間の生放送でネット上では日本初のばんえい競馬中継。運営する北海道市営競馬組合の斉藤守助役(64)は「世界唯一のばんえいを全国に発信できる夢が実現した」と喜ぶ。

 野田社長が2月、競馬場にロケに訪れ一気に話が進んだ。ばんえい競馬が題材のドキュメンタリー映画の製作も進んでいるという。同競馬が舞台の映画「雪に願うこと」も今月、封切られた。注目の高まる「200メートルの格闘技」(同社長)が、ネット上でも異色コラボで発信される。

 ◆ばんえい競馬の番組「BANBA王」 インターネット無料放送サイト「GyaO(ギャオ)」(アドレスはhttp://www.gyao.jp)で、旭川開催開幕の29日午前10時から放送開始。来年3月26日まで全開催156日の全レースを生中継する。7時間通しの番組で、4月29日は太田彩乃、4月30日、5月1日は井本操、5月3~5日は川村ひかる、5月6~8日は山田まりやが出演予定。

[2006年4月27日8時37分 紙面から]


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