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コスモバルク、宝塚へ厳しい状況

 14日のシンガポール航空国際C(G1)を制した後、血液検査ではっきりした結果が出ず帰国にストップがかかったコスモバルク(牡5、北海道・田部)は現在、現地のクランジ競馬場に滞在している。同レースに出走した他国の馬が帰国した中、検査結果が出るまで動けない状態だ。ビッグレッドファーム(北海道新冠町)の蛯名マネジャーは「引き運動しかできていない状況です」と心配する。宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月25日=京都)に向けては、京都競馬場で着地検査を行うことができる。ただ調整が狂うのは必至で、厳しい状況ともいえる。

[2006年5月18日8時54分 紙面から]


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