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コスモバルク魅せた4着/ジャパンC

コスモバルク(右端)は先頭で最終4コーナーへ。左端がディープインパクト
コスモバルク(右端)は先頭で最終4コーナーへ。左端がディープインパクト

<ジャパンC>◇26日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走11頭

 3年連続で出走したホッカイドウ競馬のコスモバルク(牡5、田部)は、優勝したディープインパクトから0秒6差の4着に終わった。国内11度目のG1挑戦もタイトル獲得とはならなかったが、久しぶりにスタートから逃げてスタンドを沸かせた。

 五十嵐冬騎手に操られたバルクは、前半1000メートル1分1秒1のマイペースに持ち込んだ。最終4コーナーでも後続10頭を引き連れ先頭。最後の直線でかわされたが、五十嵐冬騎手は「ゴール前でもう1度ハミを取ってしぶとく食い下がってくれた」と頑張りをたたえた。

 次走はやはり3年連続3度目の挑戦となる有馬記念(G1、中山=12月24日)を予定。田部師は「今日はちょっと重め(10キロ増)であれだけやれるのだからね。今度こその気持ちです」と気持ちを新たにしていた。

[2006年11月27日9時13分 紙面から]


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