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ばんえい競馬で市民組織がグッズショップ

ばんえい競馬を広めていきたいと意気込む十勝馬文化を支える会の清原事務局長
ばんえい競馬を広めていきたいと意気込む十勝馬文化を支える会の清原事務局長

 帯広の1市単独開催となったばんえい競馬が27日、帯広競馬場でスタートする。市民もばんえいのPRにひと役買う。存続危機に陥った際、署名運動などで中心となって動いた市民組織の「十勝馬文化を支える会」が、帯広競馬場でグッズショップ「リッキーハウス」を開店させる。

 ショップにはストラップ、キーホルダー、縫いぐるみなど30種類、1000点以上のグッズが並ぶ。同団体の清原三枝子事務局長(60)は「世界で唯一の馬文化をなくすわけにはいかない。来てくれればばんばの素晴らしさが分かってくれるはず」と来場を呼び掛ける。8日に交通事故に遭ったという清原さんだが「これで厄は落とせた。笑顔と元気で馬文化を継承していきたい」と熱意を語っている。

[2007年4月27日10時24分 紙面から]

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