このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 北海道 > ニュース


北海道メニュー

哀川映画祭で来札、いじめ問題に触れ警鐘

さっぽろ映画祭のゲストとして来札した哀川翔はいじめ問題にも警鐘を鳴らす
さっぽろ映画祭のゲストとして来札した哀川翔はいじめ問題にも警鐘を鳴らす

 俳優の哀川翔(45)がいじめ問題に警鐘を鳴らした。9日、開幕したさっぽろ映画祭の出展作品2作に主演し、ゲストとして来札した。同映画祭のオープニングで上映された三池崇史監督の「太陽の傷」に主演。少年犯罪が原因で愛する娘を奪われ、世間から追い込まれる男を演じている。映画のテーマの1つである家族について、自らの経験を語るとともに、いじめ問題にもふれた。

 「うちは極力顔を見てきた。子供はパターンがあり、何かあるとすぐ行動や顔に出るもの。高校生までは突発的なことがあっても家で晩飯を食えと教育してきた」。04年にはベストファーザー賞も受賞するなど、私生活では子供5人の父親だ。幸いにいじめとは無縁だったが「子供の様子を見ていると、親も感じ取れることはあるはず。『いやだな』と思われてもしっかり見続け、おかしいと思ったら問いただす。それが親の責任」と話す。

 映画は現代社会で起こり得る事件を見据えた内容だ。「どの事件でも、ひとごとにしない。起きていることに対して、自分自身だったらどうその問題に接するかを日ごろから頭に入れておくべき」と話した。

[2006年11月10日9時47分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー

芸 能
社 会


このページの先頭へ