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NHK札幌放送局が5年ぶりにドラマ制作

NHKドラマでヒロイン役の木村愛里(右)
NHKドラマでヒロイン役の木村愛里(右)

 NHK札幌放送局はこのほど、5年ぶりとなるドラマ「雪明かりの街(仮題)」の制作発表を同局内で行った。テーマは「挑戦」と制作を統括する竹内克也チーフ・プロデューサー。ベストセラーの映像化でもなく、人気タレントや売れっ子脚本家も起用しない。道産にこだわり、全国へ北海道の魅力を発信する。物語は冬の小樽、札幌を舞台に離散していた家族のきずなの再生を描く。小樽出身の劇作家でテレビドラマ初挑戦となる清水友陽氏が脚本を担当。ヒロイン役には「目力と将来性」を買われ、応募総数150人以上のオーディションから選ばれた木村愛里を抜てきした。放送時期は未定ながら撮影は来年2月からスタート。同局は小樽、札幌ロケでのエキストラ出演を含め市民の協力も呼び掛けていく。

[2006年11月30日9時33分 紙面から]


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