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大黒摩季「桜ごころ」を夕張にプレゼント

この日のために作った新曲「桜ごころ」を披露する大黒
この日のために作った新曲「桜ごころ」を披露する大黒

 札幌出身のアーティスト大黒摩季(37)が、財政再建を目指す夕張市にオリジナル曲をプレゼントした。25日、夕張・花とシネマのドリームランド特別会場で行われた「しあわせの桜ともみじ」の記念植樹会に出席し、この日のために無償で作った新曲「桜ごころ」を初披露した。

 この日朝に夕張入りした大黒は、「桜ごころ」とヒット曲「ら・ら・ら」の2曲を歌い、約1300人の参加者を喜ばせた。「お金とかではどうしようもないことがあるけど、桜にはたくさんの力がある。少しでも夕張に貢献できれば」と話した。紅葉も植樹されることを知り「紅葉の歌も必ず作ってきます」と約束した。

 「しあわせ-」は、夕張を桜の名所にして国内外からの観光客を呼び戻そうと、家具インテリア販売の「ニトリ」(本社・札幌)の似鳥昭雄社長(63)が企画した。11年までに夕張に桜と紅葉を1万本ずつ植樹する計画だ。この日は桜3000本、紅葉1000本が植えられた。高橋はるみ北海道知事(53)藤倉肇夕張市長(66)も参加した。

[2007年5月26日9時45分 紙面から]

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