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倉本聰氏「富良野塾」が最後の塾生を募集

富良野塾を主宰している倉本氏
富良野塾を主宰している倉本氏

 脚本家の倉本聰氏が開いた、脚本家と俳優を養成するための私塾「富良野塾」が、2010年で閉塾する。84年に開設し、これまで300人を超える人材を輩出してきたが、倉本氏の体力的問題などから、歴史に幕を下ろすことが今年3月に発表されている。

 最終章へ向け、現在、最後の塾生となる来年4月入塾の第25期生を募集している。入塾料と授業料は無料。

 2年間、主に夏季の農作業によって生活費を捻出(ねんしゅつ)し、共同生活をしながら演劇・脚本を学んでいく。募集人員は脚本家と俳優を合わせて20人弱で、18歳以上の健康な男女が対象となる。

 希望者は履歴書、写真(ライター志望は顔写真2枚、俳優は顔写真2枚と全身1枚)、志望動機を400字以内でまとめた作文、返信用封筒(80円切手貼付)を〒076・0173、富良野市西布礼別、富良野塾第25期生募集係まで、郵送が必要。12月1日必着。問い合わせは同係=電話0167・29・2121へ。

[2007年9月5日9時16分 紙面から]

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