レラカムイの基礎知識
チーム名の由来
「レラカムイ」とは、アイヌ語で「風の神」の意味。一般公募された中から最終候補に残った「ファンタマジック北海道」、「フライングフォックス北海道」、「レラカムイ北海道」の中から「最も北海道らしさを感じる」(水沢社長)ということで「レラカムイ北海道」が選ばれた。発案者は香川県の女性。
チームカラー
レラカムイブルー(濃紺)とファンタジアオレンジ(オレンジ)。ユニホームは、ホーム用が濃紺をベースにオレンジのラインをあしらい、アウエー用が白を基調としている。
本拠地
メインの本拠地は、月寒アルファコートドーム(旧月寒グリーンドーム)。他に北海道内では、苫小牧市総合体育館、旭川市総合体育館でも数試合行われる。
初代ヘッドコーチ
東野智弥(ひがしの・ともや) 1970年(昭和45)9月9日、石川県生まれ。現役時代はアンフィニ東京(現bjリーグ埼玉ブロンコス)などでシューティングガードとして活躍。その後は所沢ブロンコスのヘッドコーチやトヨタ自動車アルバルクのアシスタントコーチなどを経て、04年6月から昨年8月まで日本A代表男子アシスタントコーチを務めた。家族は香代子夫人(35)。
初代主将
FW佐藤濯(さとう・たく) 1982年(昭和57)4月28日、宮城県生まれ。日体大4年時に主将経験はあるが、当時は左足首骨折の影響で思うようにプレーできなかった。前所属の大塚商会では、文房具のセールスをしていた営業マン。日本代表の折茂、桜井、元NBA選手のウィリアムズらにも臆さず意見を述べる強気な性格が評価され、初代主将に抜てきされた。東野ヘッドコーチは「理解力が高く、チームを引っ張る力がある」。
日本バスケットボールリーグ(JBL)
日本バスケットボール協会がプロ化を目指し、昨季までの日本バスケットボールリーグ機構を発展解消させて設立した、国内最高峰のリーグ。昨季までのスーパーリーグ参加7チームに、レラカムイ北海道を加えた8チームが参戦する。レギュラーシーズンは10月11日から08年3月2日まで。3月15日から上位4チームによるプレーオフが行われ、初代王者が決まる。
JBLの競技ルール
登録選手数は1チーム12人以上、16人以下で外国人は1チーム2人以内。試合はFIBA(国際バスケットボール連盟)ルールで行われる。コートサイズは28メートル×15メートル(NBAは28・5メートル×15・24メートル)。試合時間は各10分×4クオーター(Q)で延長は5分(NBAは各12分×4Q)。パーソナルファウルは5回目で退場(NBAは6回目)。フリースローは審判から球をもらった後、5秒以内に打たなければならない(NBAは10秒)。攻撃でシュートを打つまでの時間(ショットクロック)は24秒に決められている。
