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道が札幌支援継続、減資と返済猶予応じる
北海道の高橋はるみ知事は5日、記者会見し、サッカーJリーグ一部(J1)に昇格するコンサドーレ札幌の運営会社「北海道フットボールクラブ」(HFC)が求めていた資本金の減資と貸付金の返済猶予に応じる考えを明らかにした。
HFCは入場者数低迷などにより約2億円の債務超過に陥っているが、1億5000万円を出資し、5億円を融資している道が支援継続を決めたことで、当面の危機を回避できる見通し。
HFCは資本金の80%を取り崩して債務返済に充て、さらに約3億円を増資するなどの財政再建計画を立て、道に減資の了承と、期限が3月に迫った5億円の返済を5年間猶予するよう要請していた。
高橋知事は「やむを得ない措置で、道民の理解は得られると考えている。HFCの要請に応えていきたい」と話した。
[2008年2月5日18時58分]
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