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J2札幌、反則とられない守備で神戸倒す

吹雪の中、ランニングを行う札幌の選手たち
吹雪の中、ランニングを行う札幌の選手たち

 足だけではなく「手」も上手に使います-。コンサドーレ札幌が明日8日、アウエーで神戸と対戦する。FKのスペシャリストで元日本代表のMF三浦淳宏(31)を擁する神戸相手にゴール近くで反則を犯せば、失点に直結する。そこで手をうまく使った守備で反則をせずに、相手の突破を封じ込める。

 三浦は3月21日の水戸戦でも2本のFKを直接ゴールにたたき込んだ。J1歴代単独1位の15本を直接FKで奪っている。ゴール付近の反則はご法度だ。ただし、きれいなサッカーだけでは昨季までJ1にいたチームは止められない。柳下監督は「札幌の選手は手の使い方が下手。そこでのファウルも気を付けないといけない」と反則に取られないプレーを伝授した。

 具体的には、手の甲を相手に見せるようにマークする。手のひらを見せれば、ユニホームをつかむなど、無用なファウルに結び付く可能性が高まる。また、主審の誤審も生みやすい。DF曽田は「反則に気を付け、なるべくしないようにしたい」と注意する。サッカーといえば足技だが、手も使い方によっては、重要な武器になる。

[2006年4月7日8時44分 紙面から]

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