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J2札幌がFWフッキで仮想柏対策

- 紅白戦でドリブルで突破するコンサドーレ札幌FWフッキ(右から2番目)
コンサドーレ札幌が次節出場停止のFWフッキ(19)を有効活用し、8試合ぶりの勝ち星を狙う。24日、札幌ドームのサブグラウンドでアウエー柏戦(27日)に向け練習した。守備のポジショニング確認では約20分、フッキを柏MFリカルジーニョ、ディエゴに見立て、対策を講じた。
FWフッキは中央から右、左サイドをドリブル。それをボランチやDF陣が防ぐ守備練習を繰り返した。柳下監督はリカルジーニョらの名前を挙げ、特徴などを具体的に説明した。MF大塚は「ミーティングではあるが練習中、監督から守備の統一をここまで言われたのは初めてかも」と話した。
7試合勝ち星から見放されているだけに、選手に危機感は強い。MF芳賀は「外国人だけではなく、すべてがやっかいだと思う」と気を引き締めていた。
[2006年5月25日8時30分 紙面から]
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