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J2札幌運営のHFCが4万人計画を検討
日本ハムに続け!? コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブの児玉芳明社長(69)が29日、「札幌ドーム4万人集客デー」の11月開催を検討していることを明かした。この日、札幌市内で行われた月例取締役会で、外部の取締役から要望のあった入場者数増への対策の一環で「チーム10周年の感謝の気持ちも込めて、4万人プロジェクトをやりたい」と前向きな姿勢を見せた。
チームは4連勝中と勢いに乗るが、観客数は昨年よりも減少している。今季24節までのホーム入場者数の平均は1万580人に対し、昨季の同平均は1万1133人。5月末までの興行収入も、目標の1億6000万円に約4000万円届いていない。
具体的な予定や内容は未定だが、チームの10周年記念デーと兼ね、11月の札幌ドームでの試合を考えている。児玉社長は「チームがJ1に昇格できる試合であったりすれば、とてもうれしいこと。チームの力になりたいし、一緒に盛り上げていきたい」。日本ハムは今季2度行った4万3000人プロジェクトで大成功を収めているだけに、札幌も満員にしたいところだ。
[2006年6月30日9時13分 紙面から]
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