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J2札幌ピンチ!東京V戦はフッキ離脱
コンサドーレ札幌が緊急事態に陥った。出場停止明けのFWフッキ(20)が25日、右足首を打撲して急きょ離脱した。今日26日のアウエー東京V戦は、3試合連続でエースFW抜きで戦うことが確実になった。不在のここ2戦未勝利が続いているだけに、雲行きはいっそう怪しくなった。
突然、アクシデントが襲った。この日20歳の誕生日を迎えたフッキが、札幌・宮の沢で行われたフィジカルトレーニング終了後に、右足を押さえ、険しい表情になった。柳下監督やトレーナーらを呼び、事情を説明。練習を途中で切り上げ、病院に直行した。診断結果は右足首の打撲。東京V戦の出場は絶望的になった。柳下監督は「出場する人間は代わるが、守備の負担は軽くなるのでは」と前向きに話すのが精いっぱいだった。
MF藤田が緊急招集され、FWは石井、中山の2トップが先発出場濃厚になった。石井は「フッキ頼みと言われたくないし、誰が出ても勝たないといけない」と前を見据えた。エース不在時の成績は1勝1分け5敗。不安を残したまま、2連敗中の真夏のアウエー戦に挑む。
[2006年7月26日9時30分 紙面から]
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