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J2札幌、10・21に夢のOB戦が実現!
札幌の往年の名プレーヤーがよみがえる。コンサドーレ札幌が5日、「10周年感謝デイ」として10月21日のホーム神戸戦の前座試合でOB戦を開催すると発表した。97年(JFL)の得点王FWバルデス(39)のほか、クラブの歴史を彩った選手たちが駆け付け、クラブ10周年に花を添える。
札幌で活躍した選手が札幌ドームに集結する。97年(JFL)の得点王FWバルデス、元日本代表のDF名塚、右サイドの職人DF田渕…、記憶に残る名プレーヤーの1日限りの復活だ。児玉芳明社長(69)は「10周年の記念の一番の目玉です」と話した。
過去札幌に在籍した選手と、現在の札幌ユーススタッフ中心のメンバーが、30分1本勝負で対戦。10月21日のホーム神戸戦の前座試合で午後5時30分の試合開始予定。現在、札幌OBはバルデス、黄川田、田渕ら10人が参加予定。同ユーススタッフ13人も過去札幌に所属した選手が大半を占め、事実上初のOB決戦となる。
目玉選手はバルデスだ。現在パナマU-17代表監督を務めている。右サイドを駆け上がるDF田渕からのクロスを飛び込んで得意のヘッド。なんていう懐かしの得点パターンも見られるかも。室蘭大谷高出身のFW深川とDF佐藤の先輩後輩対決も見物だ。
チケットは通常の半額以下の特別価格で販売される。観客動員も札幌ドーム満員となる3万5000人が見込まれる。99年から4年間指揮を執った岡田武史監督(50)の招聘(しょうへい)も期待される。佐藤邦興取締役(64)は「今のところは話していませんが、今後どうなるかは分かりません」と話した。10年の歴史の記憶を呼び起こす一戦に今から注目が集まる。
[2006年9月6日8時53分 紙面から]
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