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J2札幌来季へ守備固め、補強はDF中心
コンサドーレ札幌が、来季に向けた補強の最重要ポイントをDFに置く方針を12日までに固めた。クラブの強化担当は「中盤よりも後ろ(DF)になるだろう」と話した。来季のチーム方針が未確定な部分はあるが、水面下で準備を進めていく。
今季はリーグ9位の52失点。昨年の35試合消化時の42失点を大きく上回る。守備陣の不安定が、低迷を続ける要因の1つとなったことから、来季の補強はDF中心になる。強化担当者は「取るのなら即戦力になる」と言う。J1、J2関係なく、クラブの方向性に見合った選手をピックアップしていくことになる。
高卒新人の獲得は仮契約を結んだ前橋育英高のMF岩沼俊介(18)、内定のルーテル学院高のMF岡本賢明(18)で終了の可能性が高い。昨年全日本ユースで準優勝した札幌ユースからは2人がトップ昇格を果たしたが、今季は現時点でゼロ。今後は即戦力の選手補強が進められることになりそうだ。
[2006年9月13日9時18分 紙面から]
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