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J2札幌外国人トリオがスタメン落ち危機

- 1対1の競り合いで札幌DF曽田に競り負けるFWダビ(左)
コンサドーレ札幌の新外国人3選手が17日のアウエー徳島戦でスタメン落ちする可能性が出てきた。15日、苫小牧市内で調整し、DFブルーノ・クアドロスはインフルエンザのため2日連続で練習を欠席、左ひざを痛めていたMFカウエは合流初日でベンチ入りは難しい状況。FWダビは紅白戦途中で主力メンバーから外れ、頼みの助っ人トリオの調子が、なかなか上向いてこない。
ダビが紅白戦途中で三浦監督の怒りを買った。主力組に入っていたが、ポジショニング、プレスのかけ方など全体的に動きが重く、控え組のFW相川と交代するよう通達された。これだけでは済まなかった。思わず言い訳のような言葉を口にすると、「シャラップ!」と厳重注意を受けた。
ただ、その場に居合わせたダビ1人が注意された格好だが、怒りのほこさきは、集中力を欠いたようなプレーをする選手全員に向いていた。三浦監督は紅白戦途中で主力組を集め「しっかりやれ」と怒りをあらわにする場面もあった。「足が止まってハードワークしなくなった。(悪いのは)ダビ1人だけではない」。チームは13日から2日間、雪の影響で予定通りに進まなかった。2連勝して上位進出を狙いたいが、なかなか歯車がかみ合ってこない。【長島一浩】
[2007年3月16日9時28分 紙面から]
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