- 北海道メニュー
-
- コンサドーレメニュー
-
J2札幌が快足FWの大分松橋章獲得へ

- 札幌が獲得交渉を進めている大分FW松橋章
コンサドーレ札幌が、3月に日本代表に初選出された大分FW松橋章太(24)の獲得に乗り出していることが13日、明らかになった。すでに期限付き移籍でのオファーを出しており、今後金銭面を含めた条件の交渉に当たる。首位を走ってはいるが、リーグ6位にとどまっている得点力アップが不可欠と判断。計算できる日本人FWの獲得を目指していた。サイドハーフもできる快足FWを、J1昇格の切り札に指名した。
札幌が、快足ストライカーの獲得に動いた。大分FW松橋章を期限付き移籍で獲得すべく、交渉を進めていることが判明した。すでに正式オファーを出しており、今後、金銭など条件面を詰めていく。順調なら近日中にも正式発表される。チームの一番の課題「得点力不足解消」への、切り札と考えている。
松橋章は国見高3年時にFW大久保嘉人(神戸)らと高校総体、国体、高校選手権の高校3冠を達成した。01年に大分に入団。昨季は31試合10得点と自己最高得点をマークしている。今年3月にはオシムジャパンにも初選出された。
武器はスピード。中学時代に陸上100メートルで全国5位の実績を誇り、11秒フラットで走る。今季は先発9試合、途中出場5試合の計14試合で2得点を挙げているが、昨季の10得点を上回るペースにない。大分側はJ2で実戦経験を積み、さらに力を伸ばして欲しいという期待も込めている。現在チームに属さない速いFWが欲しい札幌と、思惑が一致した格好だ。
首位を走ってはいるものの、得点はリーグ6位の35得点にとどまっている。三浦監督が「(後半戦は)攻撃のクオリティーは必要。それと得点」と話しているよう、決定力あるFWの獲得は急務だった。9日に契約延長が決まったダビの相棒、そして絶対的なエースになれる存在として、J1勢を中心に日本人FWの数選手をリストアップ。サイドハーフもできる能力にも引かれ、松橋章1本に照準を絞り、交渉に当たってきた。
大分は現在17位と低迷している。自動降格圏からの脱出へ、日本人MFを中心に3人前後を獲得する予定で、資金が欲しい状況にある。金銭的な折り合いがつかなければ、松橋章を手放さない可能性は残るが、札幌は最大限の条件を提示しており、交渉は順調に進んでいる。将来性あるストライカーが加われば、3人で6得点と伸び悩んでいる日本人FWの発奮材料となり、レベルアップが図られるのは間違いない。
[2007年7月14日9時25分 紙面から]
最新ニュース
- J2札幌戦が台風のため中止 [14日14:43]
- 3月代表選出の大分松橋章とは/記録室 [14日09:26]
- J2札幌が異常の出発遅れに嫌な感じ~ [14日09:27](写真あり)
- J2札幌西嶋が今季初ゴールに条件そろう [14日09:28]
- U20日本代表のJ2札幌MF藤田が帰国 [14日09:28]
- 元札幌の岡田監督が特別講義で指導者論 [14日09:30](写真あり)
- J2札幌ユースU12の組み合わせが決定 [14日09:31]
- 14日の試合中継/J2札幌試合前情報 [14日09:31]