- 北海道メニュー
-
- コンサドーレメニュー
-
「コンサジェット」就航!?J初の夢プラン
ポケモンジェットならぬ「コンサジェット」が空を飛ぶ!? コンサドーレ札幌がシーズン開幕戦前に、チームをモチーフにした特別塗装の航空機を飛ばすプランが12月31日、浮上した。スポンサーの日本航空(JAL)に要請し、マスコットのドーレくんや選手を航空機に描く計画。チームの知名度を上げるため、空飛ぶサッポロが「広告塔」として、6年ぶりのJ1復帰を盛り上げる。
夢のプランが浮上した。札幌をモチーフにした特別塗装の航空機が、空を飛ぶ可能性が出てきた。構想では、機体に描かれるのは札幌のエンブレム、マスコットのドーレくんに加え、躍動する選手など。クラブ関係者は「できることなら、やってみたいと考えています。検討しているものの1つです」と明かした。
特別塗装の航空機といえば、ポケモンやピカチュウのアニメキャラクターに始まり、スポーツ界ではサッカー日本代表やヤンキース松井秀らが有名だが、Jリーグのクラブはもちろん初めてになる。現時点では検討段階だが、正式に依頼するならば、00年から札幌とスポンサー契約を結ぶJALとなりそうだ。
費用は塗装の規模により、数十万円から数百万円。機体に張り付ける作業は2~3日で済むことから、J1開幕までには間に合う。特別塗装でこれまで登場してきたのは知名度の高いナショナルブランドが多いが、札幌を応援するJALなら実現は可能。同社関係者は「スポンサーなどの関係があれば、塗装機をする上で決まりはない。塗装はシールのようなものなので時間や金額はあまりかからない」と話し、決してハードルは高くない。
就航路線は東京(羽田)-札幌(新千歳)が有力視され、期間は数カ月間が予想される。J1の舞台は6年ぶり。札幌の知名度はまだ全国的には低いだけに、広告塔としての影響力も計り知れない。クラブ関係者は「何にしろ、まずは知ってもらうことが大事。少しでも多くの人が注目してくれたら」と言う。利用者の多い各地の空港にお目見えすれば、その姿は目立つこと請け合いだ。「コンサジェット」がチームのJ1復帰を祝うかのごとく、全国の空を飛び回るかもしれない。
[2008年1月1日9時29分 紙面から]
【PR】
最新ニュース
- これまで誕生した主な航空機は? [1日09:30]
- 札幌の今後の予定は? [1日09:30]
- 札幌三浦監督「J1順位は12位以上」 [1日09:31](写真あり)